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2011-

夢と狂気の王国

2017-03-03 00:38:02 | 日記


ジブリのドキュメンタリーと称する作品は数々あったが、

ジブリを題材に映画を作る、そう考えた人はだれもいなかった。

今回、そう目論んだのが、砂田麻美。

2011年、『エンディングノート』で一躍脚光を浴びた若き女性監督が描いた最新作。

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最近復帰したねえ。

ちょうど「風立ちぬ」「かぐや姫の物語」の頃に密着した時の記録。

駿と勲の密着は期待を裏切らずどれも面白い。

駿と吾朗の親子の物語とか最高に面白い。

下手したら作品より面白かったりして。
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