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2011-

こんなはずじゃなかった

2017-07-22 00:09:51 | 日記


Eテレ

早川さんは、戦後まもなく京都西陣で診療所づくりに参加。

「西陣の路地は病院の廊下や」を合言葉に、

病院を出ても安心して暮らせる在宅医療の体制を整え、

「畳の上で大往生」を説いてきた。

今、その早川さん自らが患者となった。

自宅のベッドで一日の大半を過ごしつつ死を見つめた時、

語る言葉は「こんなはずじゃなかった」。

その言葉にこめた思いは何か?

医師や家族、訪問者と、命と医療をめぐる対話を続ける早川さんを見つめる。

、、、、、、、、

心に残った言葉

「何も出来ないんだから

寄り添って一緒に悩めばいい。」

ここ最近引っかかっていたことの支えが少し楽になりました。

開き直りの言い訳にしないように自戒していこう。
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