ここで少し触れていますが
私達夫婦は2人目の性別に全くこだわりがないので
2人目が女の子だとわかって大歓迎&嬉しいです。
男の子だったとしても同じ反応だったでしょう。
不思議なことに
全く関係ないはずの第3者ほどそうはいかないもので
2人目も女の子だと伝えると
モヤッとさせられる発言、失礼な発言をする人がいます。
特に身内(親戚)となると
性別へのこだわりが強い傾向にあるのは納得できるんですが
時代はもう21世紀。
男子による世襲制や家督問題は遠い過去の話で
少なくとも我が家(主人の家系)において
苗字を残さなければいけない大義名分は全くありません。
名の知れた元貴族とか大富豪じゃないし。
ここまで書くと皆さん大体の察しがつくと思いますが
主人の親類に失礼な輩がいて激しくイラっとしております。
イライラなんてもんじゃないかも。
心の中は大荒れ&大噴火中。
主人の家族はみんな男の子希望らしいんですよ(主人談)。
理由は
・苗字を残したい
・男女両方いた方がいい
らしいんですが、私からしてみれば
・男子全員が苗字を次の世代に残せるわけではない
・男女両方いた方がいい明確な理由がない
(男女いた方がいい理由を聞くと
納得できる理由が全く返ってこない)
んですよね。
主人の家族の中には
結婚する予定もなければ、子孫を残す予定のない人がいます。
苗字を引き継ぐという役割を果たさない男性が
家族の中にいるのにも関わらず
我が家の2人目が女の子だとわかって
Everybody is disappointed
とか言う神経が全く理解不能そして失礼極まりない
確かに、我が家に男の子が産まれなければ
主人の家族の苗字を引き継ぐ人がいなくなるので
その分の期待が大きいのかもしれませんが
女の子だとわかっている私達夫婦に対して言うセリフではない。
私達夫婦は次女の性別に喜んでいるのに
勝手に男の子希望だったと決めつけて
みんなガッカリ・期待外れね
なんて言われると猛烈に腹が立ちます
そして女の子である次女が望まれていない子かのようで悲しい
あと、同僚(一男一女の母)には
I am glad I am a lucky one
って言われて目が点になっちゃいましたよ
そして、誰々(みんな男女の母)はLucky onesで
誰々は2人兄弟/2人姉妹よね~。
自分はラッキーだわ~とラッキー、ラッキー連呼するので
かなりイラっとしました
はいはい、どうせ私はアンラッキーなんでしょ~
あなたはラッキーで良かったですね~~~
と心の中で呟いてましたが
当人は自分の発言が失礼なことに気づいてない!
こういう人達の価値観の中では
男女の子供がいる > 姉妹/兄弟のみ
という方式が成り立っているんでしょうが
彼らの価値観の押し売りには本当にうんざりです
子供の性別以上に大切なものがあると思うんですけどね。
私はそういう”ものの見方”や”価値観”を失わず
どのような赤ちゃんでも
その存在を祝福するスタンスだし
そういう立場であり続けたいと思います。
私達夫婦は2人目の性別に全くこだわりがないので
2人目が女の子だとわかって大歓迎&嬉しいです。
男の子だったとしても同じ反応だったでしょう。
不思議なことに
全く関係ないはずの第3者ほどそうはいかないもので
2人目も女の子だと伝えると
モヤッとさせられる発言、失礼な発言をする人がいます。
特に身内(親戚)となると
性別へのこだわりが強い傾向にあるのは納得できるんですが
時代はもう21世紀。
男子による世襲制や家督問題は遠い過去の話で
少なくとも我が家(主人の家系)において
苗字を残さなければいけない大義名分は全くありません。
名の知れた元貴族とか大富豪じゃないし。
ここまで書くと皆さん大体の察しがつくと思いますが
主人の親類に失礼な輩がいて激しくイラっとしております。
イライラなんてもんじゃないかも。
心の中は大荒れ&大噴火中。
主人の家族はみんな男の子希望らしいんですよ(主人談)。
理由は
・苗字を残したい
・男女両方いた方がいい
らしいんですが、私からしてみれば
・男子全員が苗字を次の世代に残せるわけではない
・男女両方いた方がいい明確な理由がない
(男女いた方がいい理由を聞くと
納得できる理由が全く返ってこない)
んですよね。
主人の家族の中には
結婚する予定もなければ、子孫を残す予定のない人がいます。
苗字を引き継ぐという役割を果たさない男性が
家族の中にいるのにも関わらず
我が家の2人目が女の子だとわかって
Everybody is disappointed
とか言う神経が全く理解不能そして失礼極まりない
確かに、我が家に男の子が産まれなければ
主人の家族の苗字を引き継ぐ人がいなくなるので
その分の期待が大きいのかもしれませんが
女の子だとわかっている私達夫婦に対して言うセリフではない。
私達夫婦は次女の性別に喜んでいるのに
勝手に男の子希望だったと決めつけて
みんなガッカリ・期待外れね
なんて言われると猛烈に腹が立ちます
そして女の子である次女が望まれていない子かのようで悲しい
あと、同僚(一男一女の母)には
I am glad I am a lucky one
って言われて目が点になっちゃいましたよ
そして、誰々(みんな男女の母)はLucky onesで
誰々は2人兄弟/2人姉妹よね~。
自分はラッキーだわ~とラッキー、ラッキー連呼するので
かなりイラっとしました
はいはい、どうせ私はアンラッキーなんでしょ~
あなたはラッキーで良かったですね~~~
と心の中で呟いてましたが
当人は自分の発言が失礼なことに気づいてない!
こういう人達の価値観の中では
男女の子供がいる > 姉妹/兄弟のみ
という方式が成り立っているんでしょうが
彼らの価値観の押し売りには本当にうんざりです
子供の性別以上に大切なものがあると思うんですけどね。
私はそういう”ものの見方”や”価値観”を失わず
どのような赤ちゃんでも
その存在を祝福するスタンスだし
そういう立場であり続けたいと思います。
本題に戻りますが、余計な一言にはイラっときますよね。うちも性別は本気でどちらでもよかったですが、1男1女なのですが、それを言うと決まって上記のことを言ってきます(”一人ずつでよかったね〜”) それには、必ずI'm just lucky to have 2 healthy, caring kids!と返してます。本当に性別は関係なく一人一人違う存在で素晴らしいと思います。
外野には言わせておきましょう! あ〜、赤ちゃんいいな。楽しみですね!
子供の性別に関しては厄介な人は本当に厄介で困ります。以前、男の子2人のママさん(当時2人目を妊娠中)に「I’m sorry」と言い放った強者がいて、流石の言われた本人も私も顔を見合わせて苦笑いするしかなかった事があります。インセンシティブな人は本当にインセンシティブで、どうしたらそうなるのか知りたいくらいです。でも、世間一般的に男女両方というのが理想な風潮あるのは否めないので、適当にやり過ごすことにします。