アメリカの産休手続きシリーズ最終回です。
私のFMLA手続きはこちら、
私のSTD手続きはこちらをご覧ください。
アメリカで男性が産休(FMLA)を取るのは一般的で
期間は個人や家庭にもよるけど
私の周りでは1ヶ月前後取得する人が多い印象です。
女性と同じく年に12週間まで休めますが
男性は早く職場復帰する傾向があります。
主人も1ヶ月ほど産休を取る予定。
FMLA適用会社のFMLA適用職員なので
この点は問題ないけど
Short term disability(STD)制度がないので
休んでいる間は
① 無給
②Sick Leave(傷病休暇)とPTO(有給)を消化して収入確保
のいずれかになります。
普段からあまり欠勤しない人なので
充分な傷病休暇と有給時間はあるらしく
1ヶ月休むには全く問題ないらしいです。
主人の会社のFMLA手続きは一般的な感じで
HR(人事部)にFMLAを取得する旨を申告 →
FMLA 申請書類が送付されてくる →
私のOBGYNに書類を記入してもらう →
記入済みFMLA申請書類をHRに提出 →
FMLA 取得許可が下りる
といった流れでした。
OBGYNにFMLAの書類を書いてもらうのには
その都度費用が発生するので
私と主人合わせて$40($20×2)の出費。
長女の時は$90($45×2)だったので
今回はお手頃で良かった〜ε-(´∀`; )
私のFMLA手続きはこちら、
私のSTD手続きはこちらをご覧ください。
アメリカで男性が産休(FMLA)を取るのは一般的で
期間は個人や家庭にもよるけど
私の周りでは1ヶ月前後取得する人が多い印象です。
女性と同じく年に12週間まで休めますが
男性は早く職場復帰する傾向があります。
主人も1ヶ月ほど産休を取る予定。
FMLA適用会社のFMLA適用職員なので
この点は問題ないけど
Short term disability(STD)制度がないので
休んでいる間は
① 無給
②Sick Leave(傷病休暇)とPTO(有給)を消化して収入確保
のいずれかになります。
普段からあまり欠勤しない人なので
充分な傷病休暇と有給時間はあるらしく
1ヶ月休むには全く問題ないらしいです。
主人の会社のFMLA手続きは一般的な感じで
HR(人事部)にFMLAを取得する旨を申告 →
FMLA 申請書類が送付されてくる →
私のOBGYNに書類を記入してもらう →
記入済みFMLA申請書類をHRに提出 →
FMLA 取得許可が下りる
といった流れでした。
OBGYNにFMLAの書類を書いてもらうのには
その都度費用が発生するので
私と主人合わせて$40($20×2)の出費。
長女の時は$90($45×2)だったので
今回はお手頃で良かった〜ε-(´∀`; )