私が受けた新型出生前診断(NIPT、Cell-free DNAテスト)は
Sequenomという会社のMaterniT21 PLUSというテストです。
保険会社からの手紙(EOB)によると
Sequenom社から保険会社への請求額は...$1,100(約12万円)
アメリカの保険システムでは
保険会社と請求者(この場合だとSequenom社)の間で
値段交渉したり割引する制度みたいな習慣があります。
今回のケースもこれに当てはまって
保険会社とSequenomで合意に至った金額は...$750(約8万円)
保険会社がSequenom社へ支払った金額は...$745
私の自己負担額は...$5(約600円)
という結果でした。
日本だとNIPTは保険適用外。
全額自己負担で15-20万円すると聞きます。
こういう時にアメリカに住んでいて、
そしてハイリスク妊婦であることに、
ある意味良かったなぁと感じます(o ̄ー ̄o)
ちなみに、NIPTはアメリカに住んでいても
ハイリスクではない妊婦さんは基本的に受けられません。
仮にOBGYNがNIPTのオーダーを出してくれたとしても
保険でカバーされないと聞きます。
Sequenomという会社のMaterniT21 PLUSというテストです。
保険会社からの手紙(EOB)によると
Sequenom社から保険会社への請求額は...$1,100(約12万円)
アメリカの保険システムでは
保険会社と請求者(この場合だとSequenom社)の間で
値段交渉したり割引する制度みたいな習慣があります。
今回のケースもこれに当てはまって
保険会社とSequenomで合意に至った金額は...$750(約8万円)
保険会社がSequenom社へ支払った金額は...$745
私の自己負担額は...$5(約600円)
という結果でした。
日本だとNIPTは保険適用外。
全額自己負担で15-20万円すると聞きます。
こういう時にアメリカに住んでいて、
そしてハイリスク妊婦であることに、
ある意味良かったなぁと感じます(o ̄ー ̄o)
ちなみに、NIPTはアメリカに住んでいても
ハイリスクではない妊婦さんは基本的に受けられません。
仮にOBGYNがNIPTのオーダーを出してくれたとしても
保険でカバーされないと聞きます。
と言うか、診断が異常なしで何よりでした。
今後ともにお体ご自愛下さい。