ペケ（×）台を出して作業開始
薪を乾燥させておく棚を作ろうと四苦八苦
気温6度、日当りの良い車庫前の雪も解けて、作業日和
どうにか形にして置いてみる。
半分満足して矯めつ眇めつ眺めるうちに気が付いた。
屋根の勾配が左右で違っている。
慌てて無理やり修正
早速、先日割った薪を積んでみました。
屋根はポリカーボネート波板を買ってきましたが、
他の材料は全て棟梁からの頂き物です。
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上下2段、前後2列に薪を置けるようになってますが、まだ余裕が有る。
また、チェンソーを持って山へ入ります。
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今日も日がな一日山麓で過ごす。
外のストーブで食事を作れば、コロナの心配をしながら里へ下りなくてもいいかな？
・・・ﾝ、もしかすると山麓に隔離されてるように見えるかも・・
ありがとうございます。
自分でもビックリしました。その後は左手素手でしていましたが、皮手袋を使うんですね。そう言えばセーム皮の様なのが売ってましたね。
ケガをする前に教えてもらい感謝してます。
結構、頭と言うか知恵と工夫が必要ですが、それだけに出来上がった時の（自己）満足感がありますね
直角が取れなくて歪んでいたり、釘がはみ出してやり直したりですが、楽しい時間です。
ただ、左手の軍手の親指がドリルに巻き込まれて、ひやりとしました。いつの間にか調子にのりすぎていたようです。気を付けます。