「ちょっと学び」と言っても、本を読むだけでは頭に入らない。
ただ眺めているだけみたい。
インプットの後は、アウトプットしないと身につかない。
一番いいのは、人に説明するか教えることかも。
でも誰も練習台にはなってくれそうもない。
声に出して唱えても不審な人物にしか見られない。
で、できるのはノートに書く(再現・まとめ・備忘)
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でも歳を経るにつれて小さな文字や細かい文字は、書くのが億劫になる。
結果、略字体や自分流の簡体漢字?の使用が増えてくる。
働、第、機、層、国・・子供の頃は「ちゃんと書け!」と親に叱られた。
が、今では自分で開発?した異体?漢字がずいぶん増えた(B)
・・・中国の漢字(簡体字)に似てきたような・・
まあ、自分が分かれば役目を果たすのがノートやメモ
他人に伝える手紙や書物ではないからと屁理屈。
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漢字を忘れてしまう?
いや今はキーをちょんちょんとつつけば、漢字も書いてもらえます。
そう、見覚えは有るが書けなさそうな漢字も。
学び方もズルくなってくる後期高齢学生
中間テスト(通信指導)の提出期間になりました。
もうちょっと頑張ってみます。
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