ホダ木にシイタケの菌が均等に回るように、
ホダ木の天地と表裏が逆になるように並べ替えました。
春に植菌したものは井桁に積んであるが、これも積み替えておいた。
秋が深まり朝夕が冷え込んでくると、そろそろシイタケが出てくるようになります。
ハンマーでコンコンと刺激を与える作業もしなければならないのですが、
雷が鳴ってくれると手間が省けます。
雷鳴を心待ちにしているのは、広い世間で自分くらいか?・・
直径30センチ以上のホダ木に成ったシイタケ(今春の画像です)
木が太いとフライパンからはみ出しそうなデカイのが出来ます。
ナイフとフォークでいただくと、ちょっとリッチな気分を味わえます。
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