マレさんの休日2

北国のアウトドアー&インドアー

グミとカリンズ

2018年09月03日 | 山麓の庭で

3年前に、庭の日陰をつくる大きなグミの木を切り倒しましたが、

根元に残してあったひこばえ(孫生え)が元気に育ち、赤い実をたくさんつけました。

グミは成長が速いので、あまり大きくならないように樹形を整えながら育てます。

 

こちらは、カリンズです。

以前は、赤い実を摘んでジャムを作りましたが、今は野鳥の餌になっています。

グミとカリンズの赤い実は、夏の庭の色彩りですね。

コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« シイタケのホダ木を組み替えた | トップ | 作業台兼お休み処に »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (ひーちゃん)
2020-08-13 06:55:04
自然の中での試行錯誤の様子が
羨ましいです。
実は、12月に離婚して今人生の立て直しです。
穏やかな日々を過ごせたらいいなと思っています。
これからもいろんなことにチャレンジして楽しませてください。
返信する
グミ (ふーみん)
2020-08-13 23:12:41
育った東京の家の庭にグミの木がありました。
うんと熟した実をとって食べていました。
白いポツポツのある実でした。

懐かしくて、もう食べられない味だな、と思いました。

他にはなつめとザクロと柿がありました。

なつめはリンゴのような果肉でした。

どれももう食べられないものばかり。

♪赤い鳥小鳥、なぜなぜ赤い、赤い実を食べた。

鮭ではないのでこんなことはないのですが、赤い実がいっぱいなっていると赤い小鳥が来そうですね。
良いな、実のなる樹って
返信する

コメントを投稿

山麓の庭で」カテゴリの最新記事