ある日気が付いた。
パソコン画面の右上の隅っこにこのマーク(アプリ)が!
吹き出しの中にちぎれたメビウスの輪状のロゴ
調べてみるとMicrosoftが提供するAI利用の次世代検索エンジンMicrosoft Bing
要するにChatGPTのMicrosoft版かな?
で、早速使ってみる。
まあ出来不出来にムラは有っても、レポートや論文作成、テスト問題の作成などなど、まだまだいろんなことが出来そうで面白い。
が、先日来イタリアでは「ChatGPT」が一時使用禁止になっているそうです。
また米国でもオープンAIの商業利用差し止めや、
学業への利用制限などの動きが出ているそうです。
個人情報の収集や利活用、商業活動や学業での不公平助長など、
これまで捨てられていた膨大な情報を超高速に処理できる時代になって、
今までにない新たな問題が出てきているようですね。
まだ初代(2017年)の古いipad Pro10・5を使い続けていますが、
これでもChatGPTアプリが使えます。
どう利活用できるのかいろいろ試してみたいと思います。
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それにしても近頃急に「魔法の粉」の様に、
AI学習塾、AIレシピ、AI医療、AIつぼマッサージ・・何にでもAIをつけるのがトレンド
なぜか、AIが付いていないとアナログ感いっぱいの時代遅れ感がしてくるから不思議
でもAI人生相談とかAIカウンセリング、AI判決とかになると、
何か人生虚しくなるような気がしませんかね?
(この記事はChatGPTに書いてもらったものではありません)
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