今年も「アケビ」が色づいた。
気候変動ものともせずに、
季節を違えず紫に染まる。
いつもこれを待ってる人が何人かいる。
が、店(青果)の飾りにしてくれていた人はもういない。
代わりにどこかの八百屋さんに置いてこようか?
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置いてくると言えば、
増えすぎて越冬養育困難な山麓の「メダカ」たち、
これも 瓶詰にして どこかの公園で、
メダカ好き?の子供たちに配ろう。
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え~~
アケビとメダカはいりませんかあ~!
おあしはいりませ~ん。
もらっても どうせすぐに足が生えたように出て行っちまいますので・・。
それよりメダカに何か食わしてやっておくんなさい。
※最近、江戸弁や関西弁になりやすいのは、なぜだろう?
私も安いメダカばかりですが、これが増えるんですね。でも冬は家の中に入れないとダメなんです。それで里子に出すんですが・・。見てるとかわいいんですがね。
アケビは親が温かい地方から移植したものですが、当地の寒さに耐えて毎年実がなります。冬が早い分、早く実をつけるのかも知れませんね。
北海道は峠や高山はもう雪になりました。本当は南へ渡って行きたいんですが・・。