先日ホセと二人で秋の院展を観て来ました
春も観に行きましたが、秋の院展は大作が多いので見応えも有ります
だいぶ前の事で恐縮ですが、巡回展ですのでこれからの地域の方はお楽しみに
(次は確か 石川県美術館 → 広島・・・)
第106回 院展
野鳥ファンの私たち二人とも気に入った作品があります
加藤 厚 さんの 「葦間」 と言う作品です
(愛知県半田市のご出身)
左の葦にカワセミが止まり、右の葦にはオオヨシキリが止まっていて
葦の下の方にはカイツブリの親子もいます
水辺の静けさの漂うとてもきれいな作品ですが、写真が無くて残念です・・・
日本芸術院賞(大観賞) と 東京都知事賞 を受賞した作品
おはようございます。
何年か前、コロナの前に大阪で院展を見に行きました。
本当に大作が多くて見ごたえがありました。
自分では芸術的才能もまったくないので、見せていただくのが専門です。
コロナで芸術鑑賞もままなりませんね。
春の院展は欠かさずに…院展も上京して見にいったりしてました。
今は亡き、松尾敏男さん、平山郁夫さん、片岡球子さん、小倉遊亀さんの絵を思い出します。
私自身が日本画を描いてましたので院展は憧れでした。
しかし、止めて早10年以上の歳月がたちます。
思い出させて頂き有難うございます。
おはようございます。
お訪ね頂きましてコメントもありがとうございます。
コロナ前は美術館もコンサート会場へも好きな時に行けましたね。
その当たり前が今は懐かしいです・・・
私たちも観せ頂き楽しむだけです
おはようございます。
お立ち寄り頂きましてコメントも有難うございます。
そうですか、ゆりさんは日本画を描かれるのですね。
ゆりさんの作品を拝見させて頂きたいものです。
素敵な風景やお花などを観ますと、一幅の日本画を観ている様・・と思います。
UPが遅くなりましたが、ゆりさんのお役に立てて嬉しくなりました。
こちらこそ有難うございます。