今日のニャンじいちゃんは、食欲ある程度戻りました。
今日は缶詰を小皿に分けてあげたのを半分は食べたので、まあ良しとしておきます。
ニャンはいつ逝っても、老衰に近い逝き方だろうからそんなに気持ちを持って行かれることはないかも?しれない?
プンちゃんは、ただただ残念で
苦しんでいるから痛み止めをと思って、病院に連れて行って、待合室で息も絶え絶えになり、診察室に入った時には意識なく
結局帰りの車の中で、意識も戻らないまま逝ってしまったから
そういう意味で、後悔が残りました。
診てもらうには良い先生なんですけどね
もうダメだという息も絶え絶えの子でも同じように、待合室で待たせる。
せめてこっちで待っていてとか、そういう配慮が無いんですよね(空いている診察室があるのに)
飼い主に対する配慮がないから、待合室がトラウマになっちゃいました
他の人も同じような経験あるという話だったから、最後を看取った、看取る?飼い主にももう少し配慮していただきたい。
飼い主は良かれと思って、なんとかしてあげたいと必死になって連れて来ているわけだから・・・
文字通り、死にそうなプンちゃんを、待合室でほぼ殺してしまった・・という後悔が残ってしまいました。