9月1日はアストンの命日です。
アストンと、プンちゃん、ライカと揃っていたときあるから
少しの間は3頭の多頭飼いしてました。
まだ人にそんなに慣れてないプンちゃんは、私がお風呂やトイレなど居ない時はアストンにべったりでした。
買い物に行ってる時もこうやってアストンにくっついてました。
アストンは大人しくて、滅多に吠えない。
新聞屋さん、郵便屋さん、宅急便などは激しく吠えるけどね(^▽^;)
アストンは病気と言うよりは、老衰なんだろうな?
ある日急に具合が悪くなって、立てなくなって
トイレに外に出たら後、家のたたきを登れなくて玄関のタイルに寝てました。
暑かったから冷たくて良かったのかな
2人がかりでなんとか部屋の中に入れても、ゲボして、食べたものとか水を吐いてた
死因は、調べれば病名が出るのでしょうけど
大ぶりな雄のシェパードが13歳まで生きてくれたのだから、老衰ですよね。
具合の悪くなるその日の朝まで普通に朝の散歩に行って、ご飯食べてたんだから
アストンは本当に良い相棒でした。
相棒という言葉がぴったりの犬でした。
ライカは相棒と言うにはちよっと違う気がする
テリ吉も相棒っていう感じではないし
プンちゃんは半身だったし
アストンを失って、年齢的に覚悟をしていたけれど、でもやっぱり凄いペットロスになりました。
そんな大切な相棒でした。
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