今日は、片品百姓用語で「おたな」(脱穀)を、しました。この春休耕田を復活させて作った「新しい品種」、一時は稲作はやめようと、思ったのですが、この品種と出会い、休耕田を借りて作る事にしました。
まるみつ荘では、長女が生まれた時、「きらら」を作っていたので、名前を「きらら」にしようか、迷ったくらいで、その後「ほしのゆめ」、この米はお客さんに大好評でした、今年は「新しい品種」お日様をいっぱい浴びた、自然乾燥米! 早く食べてみたい!!
早速、精米に出したので、明日か明後日には食べられと、思います。脱穀した後の「ワラ」は、みょうが畑に入れました。
「ワラ」も無駄にならない、って感じで、来年も「米作り」ガンバルぞ~!
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