こんにちは。
みなさんの、続き希望、
応援、感謝致します。(泣)
また、いいね!
を頂きますと、どうしても更新してしまいます。(笑)
またご一読頂き、温かいコメントなどもお寄せ頂ければ幸いです。
さて、古馬の重賞を。
アルゼンチン共和国杯。
むかし、同級生でリアルシャダイ産駒のアルゼンチンタンゴを所有していた方がいましてね。
当時、(平成初期)はまだ馬のなんたるかを知らずないたもので、既に40口の一口を持っていたという事は、当時の私とはその彼はかなり
かけ離れていますね。(笑)
長月Sを勝ってさて、という時に、脚元の不安で休養。
サラブレッドの脚は、壊れやすいと感じたものでした。
それから、数年して馬券を買うようになり、馬の本や競馬場のコースの本、競走馬の疾患の本も買って読んだりしました。
テイエムさんの書いた本や、馬体解説の本など、
今は、やーしゅん さん
ですかね。(笑)
馬を診れる方の本などもよく読みました。
その知識の集約で、今の的中が、あると感じています。
平成3年と言えば、1991年
かれこれ、毎週(笑)
悔しい事の方が多いのですが、たまに当たる喜びが、何とも嬉しいという事ですね。
また、前置きが長くなりました。(笑)

フライライクバード
友道先生は、松田国厩舎で修行し、開業されました。
基本スパルタ式を学んだわけですが、その良さと悪さを学んだ先生と思います。


一週前に負荷をかけて、当週は、馬なり調教。
いつものパターンです。
低い重心のフォームでありストライドが伸びた素晴らしい動きです。
前々からよい馬(セレクトセールで1億超え。)ですが、年齢を重ねる毎に良さがでできました。
この舞台は合うと思います。
アルゼンチン共和国杯は、ゆったりしたペースから、瞬時にキレる脚を持つ馬が有利な設定です。
オーソリティ


朝靄の中、一週前追い切りでも鋭い動きを見せています。

この馬は使い込むより、休み明けをじっくり乗り込む方があっているように感じています。
オルフェーヴル産駒の大物です。
両馬ともに明らかに母系の良さがでていますね。
母の血統はやはり重要で、
走った実績もありますが、相性、とっても大事です。(笑)
馬も人間もですね。
目星がつきましたら他の重賞も。
お疲れ様でした・・・。
