久々にプラ材と格闘しましてロングライフルを工作
工作時間は6時間30分ぐらいで今日一日で作り上げましたよ(暇なのか・・・笑^^;)
ではご説明
ここまでぐらいは1/100キットを採寸して1/144計算で作ってたんですが採寸、計算が面倒なので見た目で作って行きました^^;
(あかん・・・説明適当になってるな) 笑
マガジンを作って・・・・・・ん? 本体の後部が短い
あ~疲れた・・・・今まで一日モデリング(銃器スクラッチ)で完成したのは初めてですね
ブログを書きながら説明書みてますと・・・・・・・・後部のカバーを作るの忘れてるのに気が付きました・・・・・カバーぐらいすぐ作れますのでいつでもエエかと
未完成画像ですが(笑
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作り終わるまでGM本体に持たせて無かったんですが極め手なら持たせる事が可能でした
キット付属の手はちょっと無理でした
このライフルのデザイン マガジンが邪魔なんですよね・・・・・
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このジム改 とことん触ってみようかな~と思ってみたり ^^;
ここからどうなりますやら・・・・
では
89式ジャバーが発売されましたので89式に載せるMSでもと思いまして工作開始!
まだ89式は手元に無いんですけどね(^^;
プレバンで発売されるかなと思ってましたが発売されないので作ってみる事にしました
まずはシールドから
形状はノーマルと同じかと思いましたが設定画を見ますと結構違ってましたのでキット流用するよりスクラッチの方が早いかなと思いプラ板を大まかに切りだして後は設定画を見ながらひたすらプラ材と格闘(笑
途中画像とり忘れてました・・・・すいません・・・
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4時間ぐらいでだいたい形になりました
久々のプラ工作は疲れました・・・・老眼は辛い
上部に付いてる連邦マークをどうしようかと悩みましたが結局2mm厚の長四角棒から切り出しました
作り方はキットのブレードを薄くする加工と同じようにやれば出来てしまうモノですね
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2mm厚のままでは厚みがあり過ぎるのでスキヤキヤスリに載せて親指で軽く擦れば完成
・何でもチャレンジしてみるモノです^^
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後は腕に取り付けるマウント部分を工作すればシールドは完成かと思います
これ完成するんだろうか・・・・・・
本体の追加工作の前に武器の工作をしました
ライトアーマー用のエナジーキャップ式のビームライフルです
今月号のHJ、電ホに載ってましたMSV-Rのモノで
これなら簡単に工作出来そうと思い工作
4時間ちょいで工作終了~
写真を撮ってから凹モールドを彫るのを忘れてましたので追加
次は本体の追加工作に移る予定~
銃器、兵装のスクラッチは短期間で工作出来るのが良いですね
2週間振りの工作です^^;
只今ヒンジを工作中
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材料はプラストラクトのH鋼材(I鋼材かも)と四角棒、プラ板の細切りで工作
ヒンジの軸はいつも丸棒を使用してますがヒンジが小さいのと強度が欲しかったのでライオンロアの真鍮パイプ0.6mmを使用してます
ヒンジを工作して何をしたいのかと言いますと
航空機のランディング・ギアの写真を見ますと脚を展開するヒンジみたいな物がありますよね
それを再現してみようかと思いまして
まだ脚側にヒンジを取り付けてませんがシュミレーション
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こんな感じにしてみたいのですがこれを組み込むのに問題が・・・・・
以前開口した部分に組み込む事が出来ず開口した部分を更に掘り下げる必要がありまして
またか!・・・・・・はぁ・・・・・ですよ
スペースをとらないヒンジを工作し直すかちょっと考え中・・・・・・
で本日は2時間ほど工作して終了~です
本日の工作
車輪付きの脚を2個しか工作してませんでしたので2個追加工作
ヒンジは露出型を作った時の物が流用できましたので車輪付き脚に取り付け
展開するとこんな感じです
頑張ります!^^
追加画像
脚の長さが均等かなと思い撮影
脚の長さは良い感じですが左側のエンジンブロックがちょっと上向きになってますね
修正出来るならやってみます
それと
やはり中央のメガ粒子砲のセンサーが邪魔ですね・・・・
脚の工作前にこのセンサー部分は邪魔だろうと思い横に折れるように工作し直したんですが
折っても邪魔です^^;
いっその事、取っ払って左右のどちらかの側面に新しいセンサーを作って取り付けた方が良さそうです
露出型の脚 謎の円盤UFOより車輪付き機体収納型の方がやはり航空機らしくなったかと思います
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後部を眺めてましたら脚を設けた事によってチョットした工作アイデアが浮かびまして
アイデアってのは・・・・・・・・
後日、工作終了後にUP致します^^;
追加武装の前にちょっと考えてるギミックがありまして・・・・
何かと申しますと
このSFSを作り始めた時は脚はオミットして飛行状態のみで工作してましたが今になって再現できるならやってみたいなと思い思案中です^^;
車輪付きの脚を作ったものの組み込むのには機体両サイドを開口しないといけません
面倒くさいな~と
開口が面倒なので露出型の脚では?と思い試作したモノがこれ
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SFSはVTOL機能を持ってるので車輪は要らないのではと思って工作したんですが・・・・
やはり機体を開口して車輪付きのランデング・ギアを再現した方が説得力ありますよね
このブログをやる以前のブログで制作していたモノは完全収納式で工作していたんです
これなんですけど
開口して頑張って工作してみましょうか!
またエンドレスな状態になりかねませんけど・・・・・・・・^^;
開口して組み込む事が出来ないなら差し替え式でも良いですし
オマケ
上が1/100で以前制作していた有人仕様のコルベット・〇ースター モドキでして
放置し過ぎてどえらく黄ばんでます(笑
ホント、SFSは1/144でもデカイです・・・