バイク・キャンプ・ツーリング

NERIMA爺、遅咲きバイクで人生救われる

1996年5月23日(木) 26日(日)

2024年09月24日 | 1996年
5月23日
 近所のバイク屋を数軒、見て回る。
 桜台駅前のバイク屋。バージョンR、去年の型が46万。この型はこのごろあまり売れ行きがよくないらしく、かなりの値引きだ。この型をおやっさんにかなりすすめられる。だが、バージョンRはカウルが気にいらない。それにオレンジの車体は、ちょっと。バージョンSの値段を聞く。
「新発売だからね。あまり値引きできないよ」と言われ、乗りだし価格が64万円也。任意保険、盗難保険、諸雑費をいれれば70万以上はかかることになる。

 わかってはいたが、やはり高い。
 江古田駅近く目白通りのチェーン店バイク屋にもいく。でかい店舗でかなりいろいろな種類のバイクがある。ひょっとして安いかもしれないと期待して値段を聞くと、やはり63万くらい。こんなものかと、もう1軒だけいくことにする。環7通りのバイクチェーン店でも、やはり同じくらいの値段。

5月26日(日)
 中古バイクの雑誌を買って、あれこれ調べる。
 結構安い。




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