最後の日、とうとうになりました。(9時30分出発)木曾福島は、中仙道の宿場町江戸時代にタイムスリップしたような、奈良井宿、妻籠宿,馬篭宿など昔の宿場町がそのまま残された町並みで、なかなか風情があります。食べ物は、蕎麦や五平餅などがあり、島崎藤村の生家跡地に資料館など、観光スポットがたくさんあります。何年か前まではよく行っていたので、木曾の御岳さんに登ったり蕎麦打ち体験、ブルーベリー狩りなどしました。
今回はの中、ブルーべリ狩りをしてお腹一杯食べてブルーべりジャムを作るため小さいバケツに2杯摘んで、早めに帰路につきました。今回は強行軍でしたが、天気にも恵まれいい旅でした。走行距離1000キロ
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