かぐや姫
和物は布探しが一番大変ですが出来上がると、しっとりと
落ち着いた感じが気にいっています。
この作品は、子供のお絵かきのような感覚で作りました。
「春の富士」
透けた布にアップリケをした「のれん」です。
向こうが透けて見えて涼しげです。
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布の質感の違いを見事に出されていますね
「春の富士」はバックの針目が富士山と椿を引き立てていて
流石ですね
富士山は何色も塗り重ねた絵画のようで
奥深い仕上がりですね
かぐや姫はダイナミックな構図が素敵ですね
これを布で仕上げてしまう、ま~ちんさん
すご過ぎます
かぐや姫は壁に飾ってあると
凄く存在感があります
富士山も本当は和の布で作って
あったのですが、集めるのが大変なので
取りあえずこんな風に作って見ました
ユザワヤに行くつもりが、変な所に
出てしまい、あきらめて帰りました
又出直します
富士山は、春夏秋冬とあるので
また作ってみます
かぐや姫はちょっと地味なので、派手な
布に変えてみようかと思ったのですが
出来上がってみるとこの感じがぴったりでした
透けた布を使用するという発想、なるほどっと
思いました
季節に合わせて飾るタペストリーを変えていく
のも楽しみの一つですね
ま~ちんさんの発想とセンスが素晴らしいです
本に載っているのを参考に自分なりに
少し手を加えて作ります
季節ごとのタペストリーを作って
見ようかと今考えています
又見てくださいね
落ち着いた感じのかぐや姫、地味な色合いも
良いものですね
好いお顔をしていますね
富士山も難しそう 暖簾も薄い布に刺繍をするなんて考えられない
まーちんさんが作品を作る手さばきを
見たいものです
地味な色合いですが、壁に掛けると
とても存在感があります
ユザワヤが東口に出来たので、教室の帰りに
寄るのが楽しみです。