サッカー・ワールドカップ・ドイツ大会。
今日３位決定戦「ドイツ×ポルトガル」が行われ地元ドイツが勝利した。
そして、その試合で主審の笛を吹いたのが日本の上川徹さん。
世界中からこの大会のために選ばれた主審の人たちの中で、
決勝戦の一つ前の試合で主審として選ばれたと言うことは、
試合運びだったり、適切なジャッジをしていると言うことが認められたと思ってイイんだと思う。
日本人がドイツ・ワールドカップのピッチに立っていた。
選手であればもっと良かったけれど、
副審の広島さんと２人で、日本をアピールできたのかな。
試合も、なかなかイイ試合になったと思う。
あと、明日朝３時キック・オフの「イタリア×フランス」の決勝戦を残すだけとなりました。
もう、どっちが勝ってもイイや～