マサミのいろいろ

知らない世界への挑戦

拝啓 静岡税務署長 石川祥浩殿

2012年04月27日 | 社会コメント
 先週末静岡税務署から手紙が届く「納付書」が来たと思って封を切る

入っていたのは「督促状」なんでーーーーーー


 この10年間確定申告もキチンと期日までに申告していた 

「出向いて」1回修正申告の訂正をする  で  終わってきた


 納得できないので封筒の「郵便物に関する質問」の窓口に電話する

最初で答弁出来ず「タライ回し」2回目の担当のところでやり取り

説明書入っていた?そこに書いてある?納付書は入っていた?

   そんなこと聞いてない

   お宅の納付経過を見ている 

   初めて税額不足が出た 9年間は還付されていた

   納付書入ってなかった? 入ってれば気がつくよ 

     そんなやり取りがいくつか続いて

   督促状で収める事は納得できない それなら再度送ります

       で  届いたのが 下の納付書

    督促状の記載が無い 税務署の署名も無い 「白紙」

    「納付期限」も無い 「督促状は3月15日」        



 「民間」ではちょとした手違い、間違いでもお詫びに飛んでいく

 相手の気持ちを大切にする「作風」を教えられてきた

 今日届いた「新納付書」の中に一言の「作風」言葉も無く「義務的」な通知  


 「重箱の隅」を突く意見かも知れないが 納得できないので「一言」


    私の見識不足がただあると思いますが 履歴は残る

  
    「署長さん」ささやかな「抵抗」をします

    納付期限が無いので集金にきたら納付する 


「 終わりに 悪い冗談 」



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