涙が出るわけ…

かなり更新が滞ってしまいました…。ちょっとこのブログのあり方を変えようと思う。

これまでの日記は１回の更新に平均１時間をかけてました(^_^;)だから、だんだん更新が億劫になっていったんだと。
継続性がゼロでした…。できる範囲でやることが大事ですね。

というわけで、ホントにその日感じたことを、ちょっとでも良いから、こまめに更新していこう♪ということにします。

さて、本日のタイトル。涙が出るわけ…

今日、帰りがけにラジオを聞いていたところ、こんな話が流れていた。涙に音は無いと。
雨なら、「ザーザー」とか「ポツポツ」とか。川なら、「ゴー」とか。

涙は…、「ポロポロ」とかあるのかなぁと思っていたけど、それは、イメージの世界で、実際に音は出てないと。
確かに…。

音が無いものはあまり無いようです。確かに…。涙は、わんわん泣いても、しくしく泣いても、いっぱい出てもたかがしれてる。

さらに話は進み、なぜ涙が出るのかと。汗は体温を下げたり、唾液は分解を助けたりと。じゃー涙は？目の掃除だったら、あんなに出る必要はないかな。

ホントに人間ってすごいなぁと思う。涙。でも思うのは悲しい時、くやしい時、嬉しい時に涙が出なかったらちょっとつまんないよね(^_^;)味気ないのかな。でも元々出なければ出ないで良いのかな。

という話を聞いてたら、最近泣いてないなぁ。と思いました。涙を流してばっかりだと、泣き虫かもしれないけど、感情豊かなことは大事。

泣きたいわけじゃないけど、なんか泣きたい！泣きまくりたい！と思うのは変？じゃないよね。

喜怒哀楽！最近、哀が少し欠けているかも…。哀しいことが無いのは良い事？ん～。

哀を求めていこうと思う！って何か違う気が…。