中小企業診断士・人気プロ研修講師・コンサルタント・人気プロコン塾売れプロ塾長あお先生こと青木公司の元気が出るブログ

企業研修・診断士講座の超人気講師、コンサルの中小企業診断士青木公司が使える経営と診断士試験ノウハウについて熱く語ります。

最後、合格を掴み取れ!あお先生の10月8日、10日直前ジャンプアップ本気道場

2011-09-25 22:17:01 | 青木公司の講義、講演、執筆予定
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おはようございます!中小企業診断士のあお先生こと青木公司です。

本日2つ目のブログです。

さて、本試験前最後の本気道場のご案内です。

昨年64%の奇跡の二次合格率を誇った通年本気道場ですが、実は合格率の高さはこの直前期の合宿系講座にあり。

この二次本試験前最後の本気道場では残り、2週間で実力をスーパージャンプアップさせるための講座を実施します。

最後の2週間で実力をがんと上げるため、ぜひ、ご参加ください。

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○日時:初日 2011年10月8日(土)  9:50-16:50

    2日目 2011年10月10日(月祝日) 9:50-16:50

※ 10月9日(日)は空き日ですがこの日、希望者を集め、自主勉強会を設定しようと思います。

○場所:大田区産業プラザC会議室

http://www.pio-ota.jp/plaza/map.html

○内容:
 ☆事例2新作スーパー事例演習。
  もちろんすべて、青木の魂の添削。このフィードバックでは、もちろん文章OUTPUTの添削はもちろんですが、80分行動チェックアセスメント、思考面のアセスメントをして、あなたの根本の問題にせまります!

解説は、解法フロー解説、青木の解法フローによる解答骨子を完全公開。

あと、2週間、どうやったらそこにせまるか。それを個別にアドバイスします。

直前期なので、10日に皆さんに返却します。なぜ、事例2演習?
最近、受講生が崩れることが多い、この事例2で、事例1-3の共通の解法コンピテンシーをチェックするんです。のこり期間でジャンプアップするために。

そして、あと2週間で何をすべきかを皆さんに個別カウンセリングでフィードバックします。

●解答フレーム構築力習得講座
    二次論述試験。模範解答は公開されない。そういう試験ですが、作問者が想定する模範解答と思考を合わせて、もれなく得点を加点していくことは非常に重要です。
事例問題攻略のためには、設問を読み、与件を読み、解答候補を考える段階で、作問者が想定する設問ごとで、「ヒントとなる情報収集」「ヒントから導き出される解答候補」「作問者が考える解答」をヒットさせなければいけません。

「どの解答をどこにすればいいのかわからない」
   
「第1問と第3問で解答が逆になってしまった」

「同じ解答をあちこちに繰り返し書いてしまった」

そういうことはありませんか。

それは設問ごとの設問構造の把握、関係性の把握、与件文との関係性を考え、正しい解答フレームを作る部分が欠けているからです。そこを一気に上げていきます。

 ☆新パニック完全防止講座
足きり点か?そうなる要素の一つ。全くこの設問、何言っているのかわからない。
この会社のドメインは何だ?財務計算ができない。
そういう時、何を考え、何をすべきか。
それをお伝えします。

☆二次直前の論理・文章力完全UP講座

あと2週間で即効性をもってあげるツボをお話します。  

○価格:早期割引2011年9月30日(金)までの申し込み、エントリーで2日間3万3千円

申し込みは青木公司のメールアドレス masteraochan@yahoo.co.jp

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答案に書いてないことはだれも評価できない。

2011-09-25 20:48:00 | 診断士二次試験対策
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こんばんは!中小企業診断士のあお先生こと青木公司です。

本日で3日間の合宿系本気道場が終了しました。

参加された方、お疲れ様でした。

この3日間で提供した最強のメソッドを行使できるようになれば圧倒的合格に大きく近づきます。

がんばりましょうね。

さて、今回は答案に書いていないことは誰も評価できないということについてです。

二次試験において、当然ですが作問者、そして、採点者には受験生の皆さんは一切の接触をすることができません。

相手は赤の他人であり、皆さんを知らない人です。

その人に皆さんの答案が作問者が想定する模範解答と同じ正解であることを、採点者に伝えていかなければいけません。

伝えられるツールは答案のみです。

そう。

いつも通っている受験校の講師ではないのです。

皆さんのことを知らないため、手加減、+の点、そして知り合いだからこその加点はできません。

自分の学校の生徒だから手心を加えることができません。

そして、皆さんが講義中にしているとおり、手を上げて質問をして、自分のロジックがどういう趣旨でいかに正しいかを伝えて、部分点を徒労などとしても無理。

すべては答案に完璧に表現されていないといけないのです。

この事実は非常に重要。

だからこそ、150%自分の考えが伝わる答案を作る。

解法フレーム、文章表現で伝える必要があるのです。

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