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企業研修・診断士講座の超人気講師、コンサルの中小企業診断士青木公司が使える経営と診断士試験ノウハウについて熱く語ります。

中小企業診断士合格後、一番重要なのはいつなのか?

2021-06-24 07:00:00 | Weblog

皆さん、おはようございます!

プロ研修講師・プロコンサルタント・中小企業診断士の青木公司です。

本日は大手企業の財務研修の講師をします。

さて、本日は「中小企業診断士合格後、一番重要なのはいつなのか!」についてです。

僕は中小企業診断士になって17年目を迎える中小企業診断士です。

業界でいろんな経験をして、多くの診断士と知り合い、そして、4500名の診断士のいる最大の協会、東京都中小企業診断士協会の理事や事業開発部長、会員部副部長、1550名の中央支部のビジネス創造部長も経験してきました。

多くの受講生の診断士のキャリア講座の講師もしてきました。

その結果、確実に言えることがあります。

「中小企業診断士合格後、一番重要なのはいつなのか?」

その問いに明確に答えられます。

合格後、一年目が最も重要です。

ここでロケットスタートを決めるかどうかでその後の診断士人生が決まります。

独立しているか企業内か。

関係ありません。

合格後1年目にロケットスタートを決めたものが10年後も17年後も活躍します。

僕もそのことを考え、1年目、一部上場メーカー勤務の時、睡眠時間2時間平均で土日もなく、駆け抜けました。

一年目では複数のプロコン塾に入り、他の大型資格の講座に通い、キャリア講座に通い、協会の研究会に通い、協会外の研究会2つに入り、中小企業診断士の活動に出まくりました。

そして、今は業界で有名な「不揃いな合格答案たち」の前身の「中小企業診断士試験80分間の真実」をプロジェクトで仲間と創刊しました。

東京リーガルマインドの中小企業診断士講座の本科コースリーダー講師になりました。

高額の顧問先中小企業を作りました。

大手企業の管理職研修の講師をしました。

大手企業の昇格試験問題を作成しました。

それらの中で、今にもつながる強力人脈と販路を作り上げました。

めちゃくちゃ大変でしたが、それを乗り越えました。

言い分けなく、トップレベルで駆け抜けました。

先輩や仲間に夢をかたりました。

時には手ひどく否定されました。

それを乗り越えました。

言い分けなく走った結果。

今は年間百数十日、複数の大手企業、大手労働組合、大手特許法人、中小企業のコンサルティング、年間200日大手企業の研修講師、業界最大手クラスののプロコン塾塾長、二次合格率47%の受験講座の塾長をし、その仕事の繁忙の中、若くして、東京都中小企業診断士協会の理事もやらせていただけたのだと思います。

実は僕と同じ17年目の診断士で今、業界で活躍している診断士同期の多くは一年目からロケットスタートを決めたメンバーたちです。

だから、一年目の皆さん。

本気で駆け抜けてロケットスタートを切ってください。

全国各地の大手企業、特許法人や社会保険労務士法人など士業事務所、大手企業労働組合、中小企業の多くのコンサルティング。

全国各地の大手企業の研修講師、経営者向けセミナー講師、講師・プロコン指導、二次合格率47%の中小企業診断士受験講座講師の青木の講師、コンサルティングのお申し込み、お問い合わせは以下青木のメールアドレスまで
    ↓
masteraochan@yahoo.co.jp
 
 
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