皆さん、おはようございます!
プロ研修講師・プロコンサルタント・中小企業診断士のあお先生こと青木公司です。
本日は大手企業の労働組合の経営コンサルティングです。
さて、今日は「正しい評価軸を持つこと、それを通して他者と自分を見る!」ことについてです。
中小企業診断士の皆さんとプレゼンテーションコンテストを行い、上位者を投票することがあります。
僕の場合、上位1-5位を投票すると、おおむね1-5位すべて投票が多い1-5位まですべて、もしくは4名はあたります(当たらない場合は、基本、プロ講師として僕は研修会社ならだれを選ぶかというのと一致しており、ほかの人はその視点に欠けている場合が多い)。
一方、中には数十名いて、だれも投票していない人を上げている人もいたり、1-5位中、一人も一致しない人もいます。
評価軸がさだまっておらず、評価基準がずれているのです。
実はそれだと自分自身が講師力が上がりません。
正しい評価軸持たなければ自分のいいところ、修正すべきところを正確に判断することができないのです。
正しい評価軸、評価基準、評価する能力が自分のために重要なのですよね。
全国各地の大手企業、特許法人や社会保険労務士法人など士業事務所、大手企業労働組合、中小企業の多くのコンサルティング。
全国各地の大手企業の研修講師、経営者向けセミナー講師、講師・プロコン指導、二次合格率45%の中小企業診断士受験講座講師の青木の講師、コンサルティングのお申し込み、お問い合わせは以下青木のメールアドレスまで
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masteraochan@yahoo.co.jp
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