中小企業診断士・人気プロ研修講師・コンサルタント・人気プロコン塾売れプロ塾長あお先生こと青木公司の元気が出るブログ

企業研修・診断士講座の超人気講師、コンサルの中小企業診断士青木公司が使える経営と診断士試験ノウハウについて熱く語ります。

2025年箱根駅伝 3強の駒澤大学の区間配置はこれだ!

2024-12-28 20:00:07 | Weblog

皆さん、こんにちは!

プロ研修講師・プロコンサルタント・中小企業診断士のあお先生こと青木公司です。

2025年1月2,3日の箱根駅伝。

3冠のかかる國學院大學、昨年の覇者青山学院大学、出雲、箱根と連続2位の駒澤大学の戦いが楽しみですよね。

3強の駒澤大学の区間配置を予想します。

1区桑田選手
1年生で最も期待されているのは彼。ただ全日本2区では失速。
その後、1万メートル28分12秒を出し復活。
1区区間上位でつなぎたい。

2区篠原選手
今年の駒澤大学のエース。1万メートル27分35秒、5000mは大學生記録の13分15秒70を持つエース。
出雲駅伝では平林選手に32秒負けるも全日本では10秒先着で区間賞!
箱根2区で区間賞を狙いたい。
登りが強いかは未知数。

3区佐藤選手
1万メートル27分28秒の学生を代表するランナー。
怪我で出雲、全日本と回避したのが不安。

昨年並みで走れるか。

4区谷中選手
もう一つの出雲駅伝と言わせる5000m記録会で青学の白石選手や國學院の嘉数選手を抑えて優勝。

全日本も4区で國學院の高山選手を抑え区間3位に。

アップダウンのあるこの4区を好走したい。

5区山川選手
出雲では3区で黒田朝日選手を秒差抑え、日本人トップ、全日本では8区で青学との2分32秒を逆転して2位に。

1年時に実績のある登り5区で激走したい。

6区帰山選手
12月の上尾ハーフで1時間1分59秒のタイムで2位。平地でも走れる走力。
本人は平地を走りたいといっていたので1区の可能性もあるがここに予想。

伊藤選手の可能性もあり。

7区安原選手
全日本で6区区間3位と好走。上尾ハーフでも1時間3分切り。
区間上位でつなぎたい。

8区村上選手
上尾ハーフで1時間2分4秒と好走。全日本は5区5位。
登りに強い彼を8区に起用。区間上位でつなぎたい。

9区伊藤選手
駒澤大学で篠原選手、佐藤選手、山川選手の3本柱に次ぐ実力者。
6区下りも2年前区間賞を取っていて強いが平地も強い。
本人の希望があるのと勝負がもつれた時の切り札としてここに配置。
ハーフ1時間1分16秒と長距離に強い。

10区吉本選手
上尾ハーフ1時間2分30秒と好走。
安定の走りを見せたい。

森重選手や小山選手も出走可能性あり。


箱根駅伝の現在の順位予想は以下
----------------------------------
本日は駅伝大好きの経営コンサルタント、青木公司が区間エントリー発表前の現段階の箱根駅伝の順位予想をいかに公開します。

1位 國學院大學

2位 青山学院大学

3位 駒澤大學
---------------------------------------------
4位 創価大学

5位 中央大学

6位 早稲田大学

7位 城西大学
--------------------------------------------------

8位 帝京大学

9位 立教大学

10位 東洋大学

11位 大東文化大学

12位 法政大学

13位 東京国際大学

14位 中央学院大

15位 日本体育大学

16位 順天堂大学

17位 日本大学

18位 専修大学

19位 山梨学院大学

20位 神奈川大学




全国各地の大手企業、特許法人や社会保険労務士法人など士業事務所、大手企業労働組合、中小企業の多くのコンサルティング。
全国各地の大手企業の研修講師、経営者向けセミナー講師、講師・プロコン指導、二次合格率45%の中小企業診断士受験講座講師の青木の講師、コンサルティングのお申し込み、お問い合わせは以下青木のメールアドレスまで
    ↓
masteraochan@yahoo.co.jp



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2025年箱根駅伝 連覇のかかる青山学院大学の区間予想はこれだ!

2024-12-28 16:00:00 | Weblog

皆さん、こんにちは!

プロ研修講師・プロコンサルタント・中小企業診断士のあお先生こと青木公司です。

2025年1月2,3日の箱根駅伝。

3冠のかかる國學院大學、昨年の覇者青山学院大学、出雲、箱根と連続2位の駒澤大学の戦いが楽しみですよね。

3強の青山学院大学の区間配置を予想します。

青山学院大学

1区鶴川選手
1-3年時怪我で走れなかった鶴川選手が覚醒。1万メートル27分台でMARCH対抗戦を制し、出雲、全日本連続区間賞。
最後の強烈なラストスパートで突き放したい。

絶対首位を取りたい。

2区黒田朝日選手
青学初の1万メートル27分台ランナーとなった黒田選手。昨年の箱根2区で区間賞の彼は今年も出雲3区区間3位、全日本4区区間新記録と好走。
単独走も登りも強い走りに期待。

首位でつなぎたい。

3区太田選手
昨年の箱根駅伝3区で59分台の驚異的タイムで駒澤大学佐藤選手に勝った彼。
出雲駅伝では國學院平林選手に負けたものの駒澤のエース篠原選手と同タイム。全日本では平林選手と同タイムだった彼の爆走に期待。

首位でつなぎたい。

4区荒巻選手
昨年は箱根駅伝で1区を走った荒巻選手。今回は往路で使うとの原監督の話があり、4区か1区か。
1区は確実に先頭に出るため鶴川選手を予想。
4区で区間上位でつなぎたい。

5区若林選手
1年、3年と箱根駅伝5区で区間2位と好走した登りの実力者。MARCH対抗戦で1万メートル27分台に。

6区野村選手
昨年、この山下り6区で区間2位。今年も得意のくだりを爆走したい。

7区白石選手
全日本6区で國學院大學の山本選手に次ぐ2位で走破。スピードスターの力で7区を走りたい。

 8区安島選手
アップダウンのある難コース世田谷ハーフを優勝。遊行寺の坂をクリアするのは彼か。

か塩出選手
昨年、8区で区間賞の実力者。
ただ全日本8区でやや失速しているのでどうか。

 9区田中選手
この4月から念願のTVのアナウンサーになる。
キャプテンとして非常に手堅く走り、全日本でも5区で区間5位と及第点の走り。

就職活動で夏まで十分に走れていなかった彼も全日本で走り、調子を上げてくるはず。

10区宇田川選手。
第100回箱根駅伝 10区 区間2位
第36回出雲駅伝 4区 区間5位

1500mで学生1,2位を争う彼はハーフも1時間2分37秒。

実績のあるこの区間で勝負をしたい!


箱根駅伝の現在の順位予想は以下
----------------------------------
本日は駅伝大好きの経営コンサルタント、青木公司が区間エントリー発表前の現段階の箱根駅伝の順位予想をいかに公開します。

1位 國學院大學

2位 青山学院大学

3位 駒澤大學
---------------------------------------------
4位 創価大学

5位 中央大学

6位 早稲田大学

7位 城西大学
--------------------------------------------------

8位 帝京大学

9位 立教大学

10位 東洋大学

11位 大東文化大学

12位 法政大学

13位 東京国際大学

14位 中央学院大

15位 日本体育大学

16位 順天堂大学

17位 日本大学

18位 専修大学

19位 山梨学院大学

20位 神奈川大学




全国各地の大手企業、特許法人や社会保険労務士法人など士業事務所、大手企業労働組合、中小企業の多くのコンサルティング。
全国各地の大手企業の研修講師、経営者向けセミナー講師、講師・プロコン指導、二次合格率45%の中小企業診断士受験講座講師の青木の講師、コンサルティングのお申し込み、お問い合わせは以下青木のメールアドレスまで
    ↓
masteraochan@yahoo.co.jp



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

経営コンサルタント、あお先生が箱根駅伝区間予想をずばり予想 3冠なるか!國學院大學

2024-12-28 10:00:00 | Weblog

皆さん、こんにちは!

プロ研修講師・プロコンサルタント・中小企業診断士のあお先生こと青木公司です。

2025年1月2,3日の箱根駅伝。

3冠のかかる國學院大學、昨年の覇者青山学院大学、出雲、箱根と連続2位の駒澤大学の戦いが楽しみですよね。

3強の区間配置は以下のように予測します。

1. 國學院大學
1区 青木選手 
春のインカレハーフ優勝。オランダの15㎞レースに出場、5000mヨーロッパ室内記録12分57秒(※日本記録より9秒はやい)の選手と秒差のスピードと強さ生かして首位で来てほしい。

2区 平林選手 
大阪マラソンを制した学生最強クラスのステイヤー。國學院のエース。青山学院黒田選手、駒澤大の篠原選手を破り、区間日本人最高記録で首位で来てほしい。

3区 山本選手
2年時にハーフ1時間0分47秒をたたき出した実力がけがから復活。全日本で6区吉井大和選手の区間記録を17秒上回る新記録。調子はさらに上向き。後半のロングスパートが強力。
駒澤の佐藤選手や青学の太田選手と区間賞を争いトップで来てほしい。

4区 辻原選手
去年、1年でこの準エース区間を走り4位。今年はさらに覚醒。真夏に1万m28分27秒。エース区間の出雲3区4位、全日本3区3位と好走。
箱根では4区区間賞争いをして首位で来てほしい。

5区 高山選手
関東インカレで青学太田選手と十数秒差で日本人2位。ハーフ1時間1分42秒の好タイムを下級生時でたたき出していて総力の上がった今年はやるはず。真夏に留学生を倒して区間1位で1万m28分25秒。登りも強く、今、一日40㎞走る時もあるほど充実。
1時間10分前半のタイムで走り、首位か青学若林選手や駒大山川選手から1-1分半までの遅れで来てほしい。

6区 後村選手
昨年も6区山下り。体調不良で59分半ばのタイムがかかったが、今年は真夏に1万メートル28分30秒を出すなど総力は向上。
前田監督曰く区間記録も狙える逸材で、万全の体調で58分前半で下ってほしい。
青学との差は1分半以内に留めたい。

7区 野中選手
出雲、全日本連続区間新の最強のゲームチェンジャー。
1万メートル28分17秒を春に出しているが今の走力は確実に27分台。区間新記録必須。
ここで青学との差を30秒以内に縮めるか首位に立ちたい。

8区 上原選手
1万メートル28分16秒を春に出しており、前田監督曰く27分台は軽く出せるほどに成長、出雲区間賞、全日本は勝負に徹し、優勝に貢献。
遊行寺の坂のある難しい区間も軽く登り、区間賞で青学に30秒ー1分差をつけて首位で来てほしい。

9区 嘉数選手
出雲1区2秒差で2位でスパートも強力だが、下級生時ハーフで1時間2分16秒の好タイムをたたき出し、長距離も強い。
区間賞争いをしつつ青学との差を1分から1分半に広げたい。

10区 吉田選手
   ケツメイシのボーカルを父に持つ彼は1年時、この区間を走り区間7位。上尾ハーフでは1時間3分半ばと本来の走りができなかったが、それから2週間後、学内単独層タイムトライアルで学内上位タイムをたたき出す。前田監督曰く、現在、めちゃくちゃ強いとのこと。絶好調なら彼。

   か中川選手
   東京レガシーハーフで学生トップの1時間2分45秒、上尾ハーフでも1時間2分46秒の好タイム。しかも本人は1時間1分台は出せる練習をしてきていて悔しいとのこと。
   入学時は平林選手、山本選手と互角以上と言われていた逸材で4年最後の駅伝で出走なるか。

3冠なるか!國學院大學、とても楽しみですよね!

箱根駅伝の現在の順位予想は以下
----------------------------------
本日は駅伝大好きの経営コンサルタント、青木公司が区間エントリー発表前の現段階の箱根駅伝の順位予想をいかに公開します。

1位 國學院大學

2位 青山学院大学

3位 駒澤大學
---------------------------------------------
4位 創価大学

5位 中央大学

6位 早稲田大学

7位 城西大学
--------------------------------------------------

8位 帝京大学

9位 立教大学

10位 東洋大学

11位 大東文化大学

12位 法政大学

13位 東京国際大学

14位 中央学院大

15位 日本体育大学

16位 順天堂大学

17位 日本大学

18位 専修大学

19位 山梨学院大学

20位 神奈川大学

また、明日以降、どういうレース展開でこの順位を予想したのかお話しします。


全国各地の大手企業、特許法人や社会保険労務士法人など士業事務所、大手企業労働組合、中小企業の多くのコンサルティング。
全国各地の大手企業の研修講師、経営者向けセミナー講師、講師・プロコン指導、二次合格率45%の中小企業診断士受験講座講師の青木の講師、コンサルティングのお申し込み、お問い合わせは以下青木のメールアドレスまで
    ↓
masteraochan@yahoo.co.jp



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

経営コンサルタント、あお先生が予想!2025年箱根駅伝の順位予想はこれだ!優勝は・・・

2024-12-28 03:31:03 | Weblog

皆さん、こんにちは!

プロ研修講師・プロコンサルタント・中小企業診断士のあお先生こと青木公司です。

2024年の駅伝シーズンが開幕。

出雲駅伝と全日本大学駅伝は大激戦の上、いずれも國學院大學が優勝、2位が駒澤大学、3位が青山学院大学と3強が並びました。

例年より大激戦となっている大学駅伝。

その雌雄を決する戦いが2025年1月2,3日の箱根駅伝ですよね。

本日は駅伝大好きの経営コンサルタント、青木公司が区間エントリー発表前の現段階の箱根駅伝の順位予想をいかに公開します。

1位 國學院大學

2位 青山学院大学

3位 駒澤大學
---------------------------------------------
4位 創価大学

5位 中央大学

6位 早稲田大学

7位 城西大学
--------------------------------------------------

8位 帝京大学

9位 立教大学

10位 東洋大学

11位 大東文化大学

12位 法政大学

13位 東京国際大学

14位 中央学院大

15位 日本体育大学

16位 順天堂大学

17位 日本大学

18位 専修大学

19位 山梨学院大学

20位 神奈川大学

また、明日以降、どういうレース展開でこの順位を予想したのかお話しします。


全国各地の大手企業、特許法人や社会保険労務士法人など士業事務所、大手企業労働組合、中小企業の多くのコンサルティング。
全国各地の大手企業の研修講師、経営者向けセミナー講師、講師・プロコン指導、二次合格率45%の中小企業診断士受験講座講師の青木の講師、コンサルティングのお申し込み、お問い合わせは以下青木のメールアドレスまで
    ↓
masteraochan@yahoo.co.jp



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする