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箱根駅伝 2025年の各区間賞予想 往路編

2025-01-01 21:03:49 | 成功する最強研修セミナー講師養成講座東京

皆さん、こんにちは!

プロ研修講師・プロコンサルタント・中小企業診断士のあお先生こと青木公司です。

2025年1月2,3日の箱根駅伝。

各区間の区間賞予想をしてみます。

1区 21.3㎞
本命 青木選手(國學院)(1時間1分10秒を予想)

対抗 吉居選手(中央)

   伊藤選手(早稲田)

1区は國學院が青木選手、中央が吉居選手を使ってきた場合、最初からではないにせよ、速めに仕掛けてくる可能性が高くなると思います。それに早稲田の伊藤選手や駒澤の帰山選手、青学の宇田川選手、日体大の平島選手などが反応していくでしょう。1区には各大学、かなりのスピードスターを入れてきているので調子のいい選手はついていくと予想します。

ただ、國學院大學の青木選手は春に出した1万m28分2秒を大きく上回る走力を今は持っており、秋のナイヘーメン15㎞でなんと5000m室内ヨーロッパ記録の12分57秒の選手と秒差で走る驚異的なタイムをすさまじいアップダウンのコースで出しており、走力は一番。おそらく日本学生ハーフで鶴川選手らを圧倒して勝った時のように早めに抜け出して区間賞を取ると予想します。

なお、1区に國學院大學の青木選手が来ず、後村選手だった場合はかなりの混戦になると思います。吉居選手が絶好調なら早めに抜け出す可能性もありますが、そうでない場合、スローペースで六郷橋あたりからのたたき合いになるでしょうか。この場合、吉居選手や伊藤選手が区間賞候補ですが他大もいい選手がそろっているため、壮絶なたたき合いになるはずです。

2区 23.1km

本命 平林選手(國學院)65分55秒を予想。

対抗 黒田朝日選手(青学)

   エティーリ選手(東京国際)

   篠原選手(駒澤大学)

次点 キムタイ選手(城西大学)

   ムトゥク選手(山梨学院大)

   キプケメイ選手(日大)

2区は言わずと知れた最大のエース区間。強力なタイムを持つ留学生ランナーが多いこと平林選手、黒田選手、篠原選手とトラックもロードも強い選手が多く、かつ、権太坂、戸塚の壁という根性と登り適性が試されるコースのため、予想がしづらいコースです。持ちタイムを見るとエティーリ選手やキプケメイ選手が抜けていますがどうなるか。
おそらく1時間5分後半から6分半に複数の選手が飛び込む大激戦となると思います。ただ今回のように上位大学のエース力が拮抗しているため、大差はつかないと思います。

僕の予想として、最近の2区の傾向から登り適性と過去の2区経験のある実力派の日本人を区間賞争いの中心と見ます。

区間賞候補一番手は國學院大學の平林選手と見ます。1区、首位で来る可能性が高いと思っていますが、今期の平林選手は非常に調子が充実しており、今回の箱根では距離が長くなり、登りがあり、かつ3回目の2区というアドバンテージがあります。おそらく65分50秒台で区間賞を取ると予想します。

2番手は青学の黒田選手。昨年66分8秒で区間賞を取っていますが、今年はさらに走力を上げています。後半の登りも強い。黒田選手も65分50秒台と見ますが秒差で平林選手の勝利を予想します。

篠原選手は非常に強い選手で平地なら平林選手や黒田選手と互角以上と思います。一方、登りの実力が未知数であることと、2区は初めてなのでやや不安要素があります。それでも66分半前後で来ると予想します。

留学生選手は登りにめげなければ上記3名を逆転してもなんら不思議がありません。特にエティーリ選手とキプケメイ選手はこわい。

3区 21.4㎞
3区は近年重要性が増している区間。前半8㎞くらいまで下っていき、下りを終えた海岸地帯は海風が強い時もあります。前半、いかに下りを生かして飛ばしつつ、足を残し、後半も伸びていけるか、スピードスターでありながら後半も強い足を持っている選手が強いと思います。

本命 山本歩夢選手(國學院大學)60分15秒を予想。

対抗 鶴川選手(青山学院大学)

   佐藤圭太選手(駒澤大学)

次点 本間選手(中央)

山本歩夢選手は1年の時にハーフ60分43秒の驚異的タイムをたたき出していますが怪我で長期間低迷。

しかし、4年生になって徐々に調子を上げ、全日本ではあの吉井大和選手の区間記録を大幅に破りました。箱根に向けて調子をさらに上げています。

鶴川選手は出雲、全日本と最高のラストスパートを決めていますが、集団層で高速の選手についていき、ラストを出した結果であることと、ハーフマラソンは1時間2分49秒が最高であり(※同レース國學院のメンバー外の田中登馬選手が1時間3分18秒)、ハーフで高速で走る選手につかない場合はベストタイムが出ないと予想。

佐藤選手は2024年並みに走れれば区間賞候補も恥骨のけがは回復が非常に難しく、まだ万全ではないと予想。

山本選手が序盤、8㎞まで飛ばし、中間層、高速で粘り、最後、ロングスパートで区間賞と予想。60分前半のタイムを想定。

   
4区(20.9㎞)

本命 太田選手(青山学院)60分40秒

対抗 辻原選手(國學院)

   野沢選手(創価)

大本命は当日変更でここに来そうな太田選手。箱根駅伝での強さは指折りで去年の3区の日本人初の59分台はすごかったし、全日本の7区の國學院平林選手との同タイム決戦はロードの強さの表れ。

ただし、コース適性は前半にくだりがある3区のほうがあると思うがどうか。
4区はかなりアップダウンがあり、向かい風も強い。

太田選手の力をもってすれば区間賞はかたいが、昨年、この区間を経験した辻原選手や野沢選手も粘る。30秒以内では来るのではないか。

5区(20.8㎞)

本命 山川選手(駒澤大学)69分00秒
 
        若林選手(青山学院大学)

対抗 斎藤選手(城西大学)69分20秒

     吉田響選手(創価)

次点 高山選手(國學院大學)70分10秒

   工藤選手(早稲田大学)

今回、5区史上、最強の選手が集まっていると思う。

区間賞争い最右力は山川選手と若林選手か。両方、山登り経験もあり、昨年前より走力も上がっている。

しかし過去、ゲキサカ王で山の妖精を破った斎藤選手選手も強く、寒くなければ吉田響選手も強い。

しかし早稲田の工藤選手も70分代前半ではくるし、國學院大學が満を持して選んだ高山選手も、現在、マラソン用の練習で距離も踏めており、ハーフも61分台を1年時に出しており、今年の春の関東インカレのハーフでも青学のエース太田選手と互角の勝負をしていて山も強い。70分前半でしのいでくると思われる。


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箱根駅伝2025 駒澤大学の区間予想を見直しました!

2025-01-01 20:46:02 | 成功する最強研修セミナー講師養成講座東京

皆さん、こんにちは!

プロ研修講師・プロコンサルタント・中小企業診断士のあお先生こと青木公司です。

2025年1月2,3日の箱根駅伝。

区間エントリーがされました。それを踏まえてのあお先生の駒澤大学の区間予想です。

駒澤大学区間エントリー

1区 帰山 侑大3年

2区 篠原倖太朗4年

3区 山口 真玄3年

4区 桑田 駿介1年

5区 坂口 雄哉1年

6区 伊藤 蒼唯3年

7区 森重 清龍3年

8区 安原 海晴2年

9区 新谷 倖生2年

10区 吉本 真啓4年

補欠  佐藤 圭汰3年
補欠  山川 拓馬3年
補欠  小山 翔也2年
補欠  白井 恒成2年
補欠  村上  響2年
補欠  谷中  晴1年

1区に帰山選手、6区に伊藤選手なんですね。なるほど。
以下を踏まえて駒澤大学は以下を予想します。

1区 帰山 侑大3年

2区 篠原倖太朗4年

3区 佐藤圭太3年(山口真玄3年交代)

4区 桑田 駿介1年

5区 山川 拓馬3年(坂口雄哉1年交代)

6区 伊藤 蒼唯3年

7区 谷中 晴1年(森重選手3年交代)

8区 村上響2年(か安原海晴2年)

9区 小山 翔也2年(新谷倖生2年交代)

10区 吉本 真啓4年

補欠  佐藤 圭汰3年
補欠  山川 拓馬3年
補欠  小山 翔也2年
補欠  白井 恒成2年
補欠  村上  響2年
補欠  谷中  晴1年

無事に走ればなかなか強いと思います。復路が不安と不安と言われますが、青学や駒澤にも大きくは引けを取らないと思います。不安があるとすれば以下です。

1区帰山選手が何秒差で渡せるか。
帰山選手はもちろん上尾ハーフでは1時間1分59秒で走っており力はあります。一方、1区には國學院の青木選手や中央吉井選手などがおり、彼らとどこまで対抗し、何秒差で来るか。

2区篠原選手の登りはどうか。
篠原選手は平地では間違いなく平林選手や黒田選手と互角に戦える選手です。ただ箱根2区には権太坂と戸塚の壁という2つの登りがあり、ここがどうか。

3区佐藤選手の回復は?
佐藤選手は万全なら他大の青学鶴川選手、國學院の山本選手に互角以上で戦えます。ただ恥骨を痛めて長らくレースに出ておらず、回復度合いはどうか。また代替え選手が走った時にどの程度走れるのか。

4区桑田選手
全日本で2区区間17位と大失速していて実力通り、走れるのか不安。

9区小山選手
上尾ハーフで62分38秒で走っており、安定した力はあるが、ここに他大が國學院上原選手、青学の田中選手を持ってきた場合、両者に対してどれだけの差で走れるか。

また、さらなるトラブルがあった場合、選手層は青学、國學院よりはやや手薄でチーム力が落ちる可能性も。

またこうやって並べると何かあった時の怖さは復路より往路にあるかも。

ただし、順調なら間違いなく、駒澤大学も強い。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
16人エントリー時の駒澤大学のあお先生区間予想は以下

1区桑田選手
1年生で最も期待されているのは彼。ただ全日本2区では失速。
その後、1万メートル28分12秒を出し復活。
1区区間上位でつなぎたい。

2区篠原選手
今年の駒澤大学のエース。1万メートル27分35秒、5000mは大學生記録の13分15秒70を持つエース。
出雲駅伝では平林選手に32秒負けるも全日本では10秒先着で区間賞!
箱根2区で区間賞を狙いたい。
登りが強いかは未知数。

3区佐藤選手
1万メートル27分28秒の学生を代表するランナー。
怪我で出雲、全日本と回避したのが不安。

昨年並みで走れるか。

4区谷中選手
もう一つの出雲駅伝と言わせる5000m記録会で青学の白石選手や國學院の嘉数選手を抑えて優勝。

全日本も4区で國學院の高山選手を抑え区間3位に。

アップダウンのあるこの4区を好走したい。

5区山川選手
出雲では3区で黒田朝日選手を秒差抑え、日本人トップ、全日本では8区で青学との2分32秒を逆転して2位に。

1年時に実績のある登り5区で激走したい。

6区帰山選手
12月の上尾ハーフで1時間1分59秒のタイムで2位。平地でも走れる走力。
本人は平地を走りたいといっていたので1区の可能性もあるがここに予想。

伊藤選手の可能性もあり。

7区森重選手
上尾ハーフでも1時間3分切り。
区間上位でつなぎたい。

8区村上選手
上尾ハーフで1時間2分4秒と好走。全日本は5区5位。
登りに強い彼を8区に起用。区間上位でつなぎたい。

9区伊藤選手
駒澤大学で篠原選手、佐藤選手、山川選手の3本柱に次ぐ実力者。
6区下りも2年前区間賞を取っていて強いが平地も強い。
本人の希望があるのと勝負がもつれた時の切り札としてここに配置。
ハーフ1時間1分16秒と長距離に強い。

10区吉本選手
上尾ハーフ1時間2分30秒と好走。
安定の走りを見せたい。

森重選手や小山選手も出走可能性あり。


箱根駅伝の現在の順位予想は以下
----------------------------------
本日は駅伝大好きの経営コンサルタント、青木公司が区間エントリー発表前の現段階の箱根駅伝の順位予想をいかに公開します。

1位 國學院大學

2位 青山学院大学

3位 駒澤大學
---------------------------------------------
4位 創価大学

5位 中央大学

6位 早稲田大学

7位 城西大学
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8位 帝京大学

9位 立教大学

10位 東洋大学

11位 大東文化大学

12位 法政大学

13位 東京国際大学

14位 中央学院大

15位 日本体育大学

16位 順天堂大学

17位 日本大学

18位 専修大学

19位 山梨学院大学

20位 神奈川大学




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青山学院大学の区間配置予想を見直しました!

2025-01-01 20:28:54 | 成功する最強研修セミナー講師養成講座東京

皆さん、こんにちは!

プロ研修講師・プロコンサルタント・中小企業診断士のあお先生こと青木公司です。

2025年1月2,3日の箱根駅伝。

いよいよ区間エントリーが発表。まずは以下

1区 宇田川選手

2区   黒田然

3区   鶴川選手

4区   荒巻選手

5区   若林選手

6区   野村選手

7区   白川選手

8区   塩出選手

9区   平松選手

10区 佐藤選手

補員

太田選手、田中選手、黒田朝日選手、佐藤選手、安島選手、小河原選手

感想:鶴川選手を3区に使ってきたという事は太田選手を4区という事でしょう。そうなると往路で使うことを明言していた荒巻選手を替えるということは噂ででていたように荒巻選手にトラブルがあったことが考えられます。太田選手がインフルやトラブルの可能性もありますが、荒巻選手にトラブルのほうを想定します。ということで以下が当日メンバーと予測します。

1区 宇田川選手

2区   黒田朝日選手(黒田然選手交代)

3区   鶴川選手

4区   太田選手(荒巻選手交代)

5区   若林選手

6区   野村選手

7区   白川選手

8区   塩出選手

9区   田中選手(平松選手交代)

10区 安島選手(佐藤選手交代)

往路は荒巻選手が使えなくなっても代わりに宇田川選手が入ることで盤石です。気がかりは鶴川選手が入った3区は強力ですが4区太田選手のほうが強いとはいえ、3区のように前半の8㎞のくだりを使ってブースト爆走ができないのでやや太田選手の爆走の力が落ちそうなことでしょうか。4区区間賞候補は間違いないですが。

かなり強力なメンバーで順調にいけばブックメーカーや世間の評判では優勝候補筆頭です。

不安があるとすれば以下です。

1. 1区宇田川選手がどこまでいけるか。
強い選手ですが、國學院の青木選手、中央の吉井選手など実績、タイムで上回る選手も出走が予想されるため、出遅れは生じないか。

2. 8区塩出選手の調子はどうか。
全日本で区間15位に沈んだ塩出選手が復調しているか。

しかし、

宇田川選手については大きな大差にならずしのげる力はある。

塩出選手は復調しなければ原監督は使わず、安島選手など力のある選手を投入し、10区には調子のいい選手を投入して穴を埋める。

などをしてきそうですよね!

青学は強い!それはどのチームも認めるところでしょう。

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下記、あお先生の16人エントリー時に予想です。


青山学院大学

1区鶴川選手
1-3年時怪我で走れなかった鶴川選手が覚醒。1万メートル27分台でMARCH対抗戦を制し、出雲、全日本連続区間賞。
最後の強烈なラストスパートで突き放したい。

絶対首位を取りたい。

2区黒田朝日選手
青学初の1万メートル27分台ランナーとなった黒田選手。昨年の箱根2区で区間賞の彼は今年も出雲3区区間3位、全日本4区区間新記録と好走。
単独走も登りも強い走りに期待。

首位でつなぎたい。

3区太田選手
昨年の箱根駅伝3区で59分台の驚異的タイムで駒澤大学佐藤選手に勝った彼。
出雲駅伝では國學院平林選手に負けたものの駒澤のエース篠原選手と同タイム。全日本では平林選手と同タイムだった彼の爆走に期待。

首位でつなぎたい。

4区荒巻選手
昨年は箱根駅伝で1区を走った荒巻選手。今回は往路で使うとの原監督の話があり、4区か1区か。
1区は確実に先頭に出るため鶴川選手を予想。
4区で区間上位でつなぎたい。

5区若林選手
1年、3年と箱根駅伝5区で区間2位と好走した登りの実力者。MARCH対抗戦で1万メートル27分台に。

6区野村選手
昨年、この山下り6区で区間2位。今年も得意のくだりを爆走したい。

7区白石選手
全日本6区で國學院大學の山本選手に次ぐ2位で走破。スピードスターの力で7区を走りたい。

 8区安島選手
アップダウンのある難コース世田谷ハーフを優勝。遊行寺の坂をクリアするのは彼か。

か塩出選手
昨年、8区で区間賞の実力者。
ただ全日本8区でやや失速しているのでどうか。

 9区田中選手
この4月から念願のTVのアナウンサーになる。
キャプテンとして非常に手堅く走り、全日本でも5区で区間5位と及第点の走り。

就職活動で夏まで十分に走れていなかった彼も全日本で走り、調子を上げてくるはず。

10区宇田川選手。
第100回箱根駅伝 10区 区間2位
第36回出雲駅伝 4区 区間5位

1500mで学生1,2位を争う彼はハーフも1時間2分37秒。

実績のあるこの区間で勝負をしたい!


箱根駅伝の現在の順位予想は以下
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本日は駅伝大好きの経営コンサルタント、青木公司が区間エントリー発表前の現段階の箱根駅伝の順位予想をいかに公開します。

1位 國學院大學

2位 青山学院大学

3位 駒澤大學
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4位 創価大学

5位 中央大学

6位 早稲田大学

7位 城西大学
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8位 帝京大学

9位 立教大学

10位 東洋大学

11位 大東文化大学

12位 法政大学

13位 東京国際大学

14位 中央学院大

15位 日本体育大学

16位 順天堂大学

17位 日本大学

18位 専修大学

19位 山梨学院大学

20位 神奈川大学




全国各地の大手企業、特許法人や社会保険労務士法人など士業事務所、大手企業労働組合、中小企業の多くのコンサルティング。
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