うわ、サム!!!
おっはよ~~~ございま~~す。
寒し!サブしですぅ!朝になって急激に寒くなってます、あぶないあぶない、せっかく治った風邪がぶりかえすよ。
皆さんも気をつけてくださいね。この寒暖の激しさ!
夏でもホッカイロを必ずバックに一個もっている、わたしです。
スタジオとかね、機材が沢山あるところだったり、バスのなかとか、クーラーがきいているところに長くいると、意外に体が冷えているんですよ。
今日も元気に過ごしましょ~~~
ビジネスマ~~~ン、ビジネスマ~~~ン、ジャパニーーーズ、ビジネスマ~~~ン
って音楽が頭を流れながら、朝はやく起きたついでにブログも書いちゃってます!
いま、大阪では、世界陸上のイベントが開催60日前をきって、ちょっとしたわくわく感があります。
御堂筋沿いにイベントブースができていて、毎日白いドライアイスがブースの全体で滝のように流れています。
最初はなんじゃ?と思ったのですが、寝込んでいたときにみた情報番組で
世界陸上って?とあまり関心のないかたもいるかもしれませんが、日本での開催は2回目
一度目はあの長嶋監督が「カール!カール!カール!」と叫んでいた、あれです
とコメントされ、納得。
あ~~~あれか!カールカール!ね。
それで思い出しました。
先日、ふと気がついたのですが、そのイベントブースには、サラ・ブライトマンのTime to say good bye
がながれています。
そうです、なんと開会式には
あの
サラ・ブライトマンがくるそうです。
歌うそうです。
一曲。
そうなると、音楽ファンとしては、テレビ中継が、演出も含めて、楽しみでしょ?
私、実は、ずっとこのサラの曲を歌うのをこばんでいたのです。
真似することが、小さい時から大嫌いだったの。
だから、アルバムの選曲もね、クロスオーバーの世界って、皆さんサラが歌った曲と同じ曲ばかり収録しているけど、私は、私の個性を出すクラシカル ソングをいつも選んでいたの。
「月の光」のなかに、「蝶々夫人」を登場させたら、、、、とかね。
「哀れな花」は、殺人事件を扱っているから、火曜サスペンス風にロックで歌う、とかね。
やっぱり自分にあったヘンデルは「オンブラマイフ」だ!よ~し、樹をイメージするなら、もうアフリカ風パーカッションまでいってしまおう!とかね。
選曲は、やっぱり自分の声にあっているものや、歌詞に共感するものしか選ばない
私は、私の道を作る、っていつも思っていた。
でもね今度の芦屋のコンサートで初めて歌う事にしました。
Time to say Goodbye
楽譜はもうもっていたんだね、NYで買ってた、日本で流行る前、とっくに買って歌っていたけど、人前で私が歌うべきではないと思っていたの。
でもね、なにか最近、変わったね。わたしのなかで。
録音をストップさせて、生で歌うってことにこだわったら、コンサートで生で、この素敵な歌を聴く感動を、お客様と一緒に味わいたいなって。生ものだからね。その瞬間でしか聞けない、劇場という夢を産み出す箱のなかでだけ、作ってみたくなったの。感動を。
すごく楽しみです。
芦屋で
お会いしましょうね。
オペラは初めてっていう方もたくさんいらっしゃると思います。
音楽は楽しくなければ音楽ではないのです。
だからリラックスしてお楽しみいただけるよう、また、一曲、一曲、丁寧な解説をいれたいと思っています。
一緒に感動しましょう。
おっはよ~~~ございま~~す。
寒し!サブしですぅ!朝になって急激に寒くなってます、あぶないあぶない、せっかく治った風邪がぶりかえすよ。
皆さんも気をつけてくださいね。この寒暖の激しさ!
夏でもホッカイロを必ずバックに一個もっている、わたしです。
スタジオとかね、機材が沢山あるところだったり、バスのなかとか、クーラーがきいているところに長くいると、意外に体が冷えているんですよ。
今日も元気に過ごしましょ~~~
ビジネスマ~~~ン、ビジネスマ~~~ン、ジャパニーーーズ、ビジネスマ~~~ン
って音楽が頭を流れながら、朝はやく起きたついでにブログも書いちゃってます!
いま、大阪では、世界陸上のイベントが開催60日前をきって、ちょっとしたわくわく感があります。
御堂筋沿いにイベントブースができていて、毎日白いドライアイスがブースの全体で滝のように流れています。
最初はなんじゃ?と思ったのですが、寝込んでいたときにみた情報番組で
世界陸上って?とあまり関心のないかたもいるかもしれませんが、日本での開催は2回目
一度目はあの長嶋監督が「カール!カール!カール!」と叫んでいた、あれです
とコメントされ、納得。
あ~~~あれか!カールカール!ね。
それで思い出しました。
先日、ふと気がついたのですが、そのイベントブースには、サラ・ブライトマンのTime to say good bye
がながれています。
そうです、なんと開会式には
あの
サラ・ブライトマンがくるそうです。
歌うそうです。
一曲。
そうなると、音楽ファンとしては、テレビ中継が、演出も含めて、楽しみでしょ?
私、実は、ずっとこのサラの曲を歌うのをこばんでいたのです。
真似することが、小さい時から大嫌いだったの。
だから、アルバムの選曲もね、クロスオーバーの世界って、皆さんサラが歌った曲と同じ曲ばかり収録しているけど、私は、私の個性を出すクラシカル ソングをいつも選んでいたの。
「月の光」のなかに、「蝶々夫人」を登場させたら、、、、とかね。
「哀れな花」は、殺人事件を扱っているから、火曜サスペンス風にロックで歌う、とかね。
やっぱり自分にあったヘンデルは「オンブラマイフ」だ!よ~し、樹をイメージするなら、もうアフリカ風パーカッションまでいってしまおう!とかね。
選曲は、やっぱり自分の声にあっているものや、歌詞に共感するものしか選ばない
私は、私の道を作る、っていつも思っていた。
でもね今度の芦屋のコンサートで初めて歌う事にしました。
Time to say Goodbye
楽譜はもうもっていたんだね、NYで買ってた、日本で流行る前、とっくに買って歌っていたけど、人前で私が歌うべきではないと思っていたの。
でもね、なにか最近、変わったね。わたしのなかで。
録音をストップさせて、生で歌うってことにこだわったら、コンサートで生で、この素敵な歌を聴く感動を、お客様と一緒に味わいたいなって。生ものだからね。その瞬間でしか聞けない、劇場という夢を産み出す箱のなかでだけ、作ってみたくなったの。感動を。
すごく楽しみです。
芦屋で
お会いしましょうね。
オペラは初めてっていう方もたくさんいらっしゃると思います。
音楽は楽しくなければ音楽ではないのです。
だからリラックスしてお楽しみいただけるよう、また、一曲、一曲、丁寧な解説をいれたいと思っています。
一緒に感動しましょう。