いつだったか、寺山修司さんの特集をやっていて、、、。
「日本のフェリー二」と題名がつけられていましたが、紹介されている作品はシュールな世界を描いているもので、彼の作品のなかの原点である大道芸や、映画のなかのシーンが紹介されていました。
意外に知られていないのが、テレビアニメで一世を風靡した「あしたのジョー」のオープニング、エンディング曲の作詞も、寺山修司。
私の好きな寺山作品は芸術歌曲です。
「悲しくなった時は」
かなしくなったときは、海をみにゆく・・・
なんとなく、ふっと思い出して楽譜を引っ張りだしてみた。
大学時代の空気が楽譜と一緒に膨らんででてきた。
「日本のフェリー二」と題名がつけられていましたが、紹介されている作品はシュールな世界を描いているもので、彼の作品のなかの原点である大道芸や、映画のなかのシーンが紹介されていました。
意外に知られていないのが、テレビアニメで一世を風靡した「あしたのジョー」のオープニング、エンディング曲の作詞も、寺山修司。
私の好きな寺山作品は芸術歌曲です。
「悲しくなった時は」
かなしくなったときは、海をみにゆく・・・
なんとなく、ふっと思い出して楽譜を引っ張りだしてみた。
大学時代の空気が楽譜と一緒に膨らんででてきた。