中編からの続き
俺が・・・俺達が、5年3組だ!!
というわけで、細かすぎて伝わらない名場面『地獄先生ぬ~べ~』編の後編です。
『地獄先生ぬ~べ~』という作品は、物語の内からも外からも、本当に
事細かく読み込める作品でした。
読み返すたびに新しい発見があり、そのたびに心躍りました。
さて、いよいよ細かすぎる名場面特集の最終回です。
では、どうぞ
ジャンプ伝統のウソ予告
みんなでジ . . . 本文を読む
前編からの続き
どうもこんばんわ、ジェットババアです。
細かすぎて伝わらない名場面『地獄先生ぬ~べ~』編の中編です。
今回の収録範囲は、打ち切りサバイバルの記事の中編に対応した範囲
となります。
では、どうぞ
妖狐キャラの人間時の姿をどうとらえるか
妖狐である玉藻は、普段は人間の姿をしています。
その人間時の姿は、「南雲明彦(なぐもあきひこ)」という
いき倒れの登山者の姿を借り . . . 本文を読む
どうもこんばんわ、くだんです。
今回は『地獄先生ぬ~べ~』の「細かすぎて伝わらない名場面」をやります。
既に舞台裏については、別記事↓でさんざん書き散らしたので、
(参照)
【地獄先生ぬ~べ~】はジャンプ打ち切りサバイバルをこう乗り切った!
本記事は物語の内容に細かく触れるようなスタンスとなります。
今回収録範囲は上記打ち切りサバイバルの記事の「前編」に
当たる範囲と対応しております。
コ . . . 本文を読む
前回からの続き
どうもこんばんわ、万田院 光です。
細かすぎて伝わらないシャーマンキングも四廻目ですが、今回で最終廻となります。
収録範囲は、王の間への道攻略からまさかの打ち切りENDを経て、完全版で真の最終廻を迎え、
その後公式ガイドブックに掲載されたアフターストーリーまでとなります。
キャラが非常に魅力的だったシャーマンキング。
アフターストーリーのキャラも交えて、バトルものではない続 . . . 本文を読む
前回からの続き
ドウモ、コンバンワ。カドゥ デス。
細かすぎて伝わらない名場面・シャーマンキング編の第三廻です。
今回は葉のシャーマンファイト棄権から、第一トーナメント終了までが
収録範囲となります。
ちょうど物語展開がブレてフラフラし始めた時期になります。
でも、こういう時期の方が細かすぎるネタは多く拾えたりして。
では、どうぞ
やったらやり返される
葉がシャーマンファイトを . . . 本文を読む
前回からの続き
どうも、こんばんわ。アナテル・ポッキです。
細かすぎて伝わらない名場面・シャーマンキング編の第二廻です。
今回はシャーマンファイト本戦突入から、回想編である「恐山ル・ヴォワール」までが
収録範囲となります。
では、今回も細かすぎる名場面をどうぞ
宿敵「ハオ」 登場! あれ、最初出てきたときと格好が違うような…
シャーマンファイト本戦会場・横茶基地にて、葉たちはこ . . . 本文を読む
どうも、こんばんわ。グッシー健二です。
久しぶりのコーナーとなりますが、「細かすぎて伝わらない名場面」をやります。
今回取り上げるのは【シャーマンキング】です。
そもそも細かすぎる仕込みネタが多すぎるこの作品を本コーナーで取り上げることには
ちょっと抵抗を感じましたが、とりあえずやれるだけやってみようと思います。
今回の収録範囲はハオ登場直前まで。
コーナーの性質上、ネタバレ全開となりますの . . . 本文を読む
前回からの続き
晩上好(ワンシャンハオ)、呉 黒星(ウー ヘイシン)アルヨ。
細かすぎて伝わらない名場面【るろうに剣心編】第三幕です。
少年漫画の王道をひた走った熱い京都編の次は、暗く重いダウナーなシリーズとなりました「人誅編」。
第三幕はこの人誅編の細かすぎるネタを取り上げ、るろうに剣心編を締めたいと思います。
では、そろそろ人誅の時間だ・・・
人間暗器・乙和瓢湖の残りの暗器を妄 . . . 本文を読む
前回からの続き
どうも、こんばんわ。佐渡島方治です。
今回は【るろうに剣心】京都編の細かすぎて伝わらないネタをやります。
時はるろ剣人気絶頂期。
千年王城京都を舞台に、最大の敵・志々雄真実一派との戦いを描いた京都編では
どのような細かすぎるネタが出てくるのでしょうか?
では、第二幕をどうぞ
道に迷う左之助に読者からのツッコミ殺到
京都編開始直後、修行しながら中山道を進んで京都に . . . 本文を読む
どうも、こんばんわ。鵜堂刃衛です。 うふふ、死ーね
続きモノの別記事を書いてる最中ですが、突如いろいろ思いついちゃったので
突発的に「細かすぎて伝わらない記事」やってみます。
まあ、交互にやっていけばいいかなってことで。
以前より、【ダイの大冒険】【幽遊白書】【魔法陣グルグル】と細かすぎて伝わらない記事を書いてきましたが、
今回は【るろうに剣心】で書いてみます。
例によって複数回に分かれますが . . . 本文を読む
前回の続き
おまけ:ククリ様マジ天使画像集
おまけです。
「ククリ様マジ天使ククリ様!」と思わずうなってしまうような画像を
本編より選りすぐりました。
衛藤先生特有の急激に変動する絵柄もあわせてお楽しみください。
ノコギリ山攻略直後くらいの初期ククリです。
単行本では白黒ですが、おそらく本誌ではカラーだったカットだと思います。
全体的にほわっとした感じが黒インクで描かれたのとは一味変 . . . 本文を読む
前回の続き
地の剣のディスられっぷりは異常
勇者が使う光魔法・魔法剣キラキラ。
自然界のエネルギーを剣に変えることができる光魔法の最高峰です。
自然界のエネルギーのなかでも最も基本的な四元素「火」「地」「水」「風」の王と会うことで
手に入れることのできる、火の剣、地の剣、水の剣、風の剣は勇者にとって心強い武器となります。
勇者が最初に手に入れたのは火の剣でした。
コパール城にて勇 . . . 本文を読む
前回からの続き
ニケとククリ、その感覚の違い
夢見がちで世間知らずなククリと、現実主義で抜け目のないニケ。
そんな二人のパーティは、ときとしてその感覚の違いに困ることがありました。
(おもにニケが。)
出会ったその日から妄想をフル動員して、これから始まる冒険を想うククリ。
いきなりのククリの夢見がちパワーの洗礼を受け、思わず老けてしまう勇者であった。
全財産を投げ入れると願いがか . . . 本文を読む
どうもこんばんわ、ザムディン(82)です。
前回「幽遊白書編」から連投になりますが、細かすぎて伝わらない名場面をまたやります。
今回の題材は【魔法陣グルグル】!
前二作よりも遥かに小ネタの数が多いので、ちょっと厳選しなきゃいけない感じです。
そして例によって一回では終わらなさそうなので何回かに分けてやろうと思います。
では、スタート
グルグル名物・呪われた○○
グルグルでは、呪わ . . . 本文を読む
前回の続き
幽白恋愛模様
初期こそラブコメ要素が結構あった幽遊白書ですが、物語が進むにつれて、その恋愛要素は
どんどん変化していきます。
連載初期は、死んでしまった幽助が生き返るために徳を積むのがメインストーリーで、
幽助と螢子のベッタベタなラブコメがちょいちょい入りました。
うーん、甘酸っぱい。まぁ、中学生だしね。
・・・が、連載後期になるとガラっと大人な恋愛描写に . . . 本文を読む