『いいかよく聞け、五郎左よ!』 -もう一つの信長公記-

『信長公記』と『源平盛衰記』の関連は?信長の忠臣“丹羽五郎左衛門長秀”と京童代表“細川藤孝”の働きは?

秀長老(しゅうちゃうらう)

2017-08-27 00:00:00 | 信長公記の蔵:人物篇
秀長老(しゅうちゃうらう)

〔現代仮名遣い〕しゅうちょうろう


日野の秀長老・景秀鉄叟。京都南禅寺263世

住持。日野(京都市東山区)の正明寺にも

住した。

1579年5月安土宗論の判者をつとめ、信長

    から「東坡が杖」が下される。

1579年8月信長から銀子10枚を送られる。


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