いや~、久しぶりにオカヤド水槽の砂を洗ったのじゃ。
洗ったとはいえ、3つ入れているアクリルケースのうち、隠れ家ケースと餌場ケースの2つを洗っただけ。
脱皮ケースはパッと観ほとんど汚れてないので次回と言うことにしました。
とろあえず餌場ケースの砂と隠れ家ケースの砂利を桶に出してケースをざざっと洗って、ストックの砂と砂利に入れ替えて、ついでにガラス面を軽く拭いて、なんとか人様にお見せできるくらいにはなりました。
それでもまだまだきったねぇ水槽じゃね。
ついでと言っては何ですが、とりあえず最初に飼った3尾のうちの生き残りの中ムラ君の写真
サキグロタマツメタの色合いになんとなく保護色になってます。
おもしろいことに、オオムラさん殺害容疑の掛かっている容疑者1号がセイロンバイに入っているのじゃが、これまた殻の色にうまく同化しておる。
チビちゃん達にもその傾向があるのじゃが、唯一、黒っぽい殻に入ったムラサキオカヤドは青白っぽい色になってるんよね。
そんなこんなでオカヤドの色彩感覚についてちょっと興味がわいてきた。
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