2010.6.13:伊勢原あやめの里
ゆきさんとの休日。
何処に行こうか迷ったが、「菖蒲(しょうぶ)や菖蒲(あやめ)、杜若(かきつばた)を見たい」と言う事で、行った事の無い「伊勢原あやめの里」へ。
祭り開催期間中は伊勢原駅から直通バスが運行されていた。
伊勢原駅は大山や日向薬師に向かうバスの発着場だが、それらのバスは駅の北側からの発着。
南側のバスターミナルからバスに乗ったのは初めてで、小田急線の南側には、田園地帯が広がっている事を知る機会になった。
あやめの里は、休耕田に「“しょうぶや“あやめ”を植えた物で、小規模の菖蒲田だ。
まぁ、「地平線の端から端迄菖蒲田(休耕田)」と言うのでは、逆にこの地区の農業が破綻状態にある表れであるから、良くない事だけどね。
農産物や商品の販売ブースでは、アイスの他に数種類の飲食メニューが有る。
その他にイベントブースでは園芸講座が行われていたが、イベント・飲食・販売ブース共にスペースの関係も有って非常にこじんまりした物。
大々的な菖蒲田やお祭りを期待して訪れると期待外れに感じるだろう。
唯、大山とその他の丹沢の山々、周囲の田園風景を背景とした広々とした開放的な光景は、ゆったりと時間を過ごすにはもってこいだ。
大々的な観光地となっている菖蒲を売りにした公園や施設も有るが、其処とは一線を設けた「手作り感の強い花の園」と言う印象を受けた。
この素朴さも良いと思う。
近隣に商店が無いので、昼食を摂りたい場合は持ち込みとなる。
花の季節は蒸し暑い事が多いので、飲み物はお忘れなき様に。
昼食は伊勢原駅の東急ストア内のサイゼリアで。
駅側の席は、ガラス張りで、丹沢の山々が良く見えてお勧め。
伊勢原で下車する事、食事をする事は少ないが、此処からの眺めと、同じ階の「広い100円ショップ」を楽しみに、また訪れたい。
ゆきさんとの休日。
何処に行こうか迷ったが、「菖蒲(しょうぶ)や菖蒲(あやめ)、杜若(かきつばた)を見たい」と言う事で、行った事の無い「伊勢原あやめの里」へ。
祭り開催期間中は伊勢原駅から直通バスが運行されていた。
伊勢原駅は大山や日向薬師に向かうバスの発着場だが、それらのバスは駅の北側からの発着。
南側のバスターミナルからバスに乗ったのは初めてで、小田急線の南側には、田園地帯が広がっている事を知る機会になった。
あやめの里は、休耕田に「“しょうぶや“あやめ”を植えた物で、小規模の菖蒲田だ。
まぁ、「地平線の端から端迄菖蒲田(休耕田)」と言うのでは、逆にこの地区の農業が破綻状態にある表れであるから、良くない事だけどね。
農産物や商品の販売ブースでは、アイスの他に数種類の飲食メニューが有る。
その他にイベントブースでは園芸講座が行われていたが、イベント・飲食・販売ブース共にスペースの関係も有って非常にこじんまりした物。
大々的な菖蒲田やお祭りを期待して訪れると期待外れに感じるだろう。
唯、大山とその他の丹沢の山々、周囲の田園風景を背景とした広々とした開放的な光景は、ゆったりと時間を過ごすにはもってこいだ。
大々的な観光地となっている菖蒲を売りにした公園や施設も有るが、其処とは一線を設けた「手作り感の強い花の園」と言う印象を受けた。
この素朴さも良いと思う。
近隣に商店が無いので、昼食を摂りたい場合は持ち込みとなる。
花の季節は蒸し暑い事が多いので、飲み物はお忘れなき様に。
昼食は伊勢原駅の東急ストア内のサイゼリアで。
駅側の席は、ガラス張りで、丹沢の山々が良く見えてお勧め。
伊勢原で下車する事、食事をする事は少ないが、此処からの眺めと、同じ階の「広い100円ショップ」を楽しみに、また訪れたい。
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