群馬県に住む叔父(母の義弟)が亡くなり、富岡市のK聖苑で葬儀が行われました。
開始時間は10時半、親族の集合は9時半、関越道を使いますが、ゴールデンウィークの真ただ中なので、どの位時間がかかるか全く分かりません。
朝6時半に姉と妹を乗せて車で出発しました。
走行距離は片道130㎞、途中2~3か所でちょっと渋滞があり、トイレ休憩もして、9時45分に無事到着しました。
叔父は享年83歳、手広く木材業を営んでいたので斎場には入りきれないほどの生花が溢れ、たくさんの人達が弔問に来てくれました。
従姉妹達に会うのも久しぶり、それぞれの生活があるのでこんな事でもないとなかなか会えません。
告別式を終え、初七日の法要を終えてから出棺になりましたが、最後のお別れで見た叔父の顔が余りにも痩せていて、皆、涙・涙でした。
火葬の間にお清めの食事をして、1時間後に骨あげ。 お葬式というのは悲しいものですね。
終了後、3時前にK聖苑を出て、途中休憩をしながら大きな渋滞にはまる事なく6時に帰宅できました。
今日はさすがに“元気オバさん”も疲れました。