２０１３年も大晦日を迎えました。
年末になって晴天続きで助かりますね。
お正月の支度も殆ど終わりました。・・・と言っても大した事はしませんけどね。
今年も色々な事がありましたが、息子家族、娘家族を含めて皆が健康で無事に大晦日を迎えられたのは有難い事です。
これはコタツ布団の上で眠るメロンです。イモムシではありませんよ～。（笑）
お供え餅みたいだけど・・・ちょっと・・・って言うか、かなり汚い・・・
今年も私の拙いブログを訪れて頂き有難うございました。
２０１４年もよろしくお願い致します。
それでは皆様、良いお正月を
。 
今年最後のイヴェントはパソコン仲間との忘年ランチです。
久しぶりに『爆香房』へ火鍋を食べに行きました。
お料理２品。 ＜ズワイ蟹たっぷりオムレツ＞と＜牛肉と色どり野菜柚胡椒炒め＞
どちらも良いお味でした。
点心２種。 ＜海老と野菜の水晶餃子＞と＜山葵しゅうまい＞
山葵しゅうまいは皮に山葵が練り込んであり、ピリッとした辛みが美味しい一品でした。
メインの火鍋。 辛くて酸っぱいスープと塩味のスープ。３０種以上の漢方生薬が使われています。
野菜、豚肉、アサリやイカボール、ワカメを入れて好みでスープを混ぜて頂きます。
デザートは＜２種盛り合わせ＞と＜ココナツのシャーベット＞
大変美味しく頂きました。
今年もワニ先生始め、お教室の皆様には大変お世話になり有難うございました。
来年も楽しく食べて、遊んで、お勉強しましょうね。
娘家族と一緒にクリスマス・イブ、食卓にはローストチキンと娘のお手製のパン、コーンスープが並びました。
私からのプレゼントは長男坊にはリュック、２男坊にはゲームソフト、３男坊にはブロックでした。
それぞれの希望の品だったので全員大喜び。
サンタさん
からのプレゼントは明日の朝、目覚めたらクリスマス・ツリーの下に置いてあるはずです。
一昨日までの荒れ模様が嘘のように、昨日から寒いけれど気持ちのよいお天気が続いています。
メロンが門の上に座って青空を眺めています。
何を思っているのでしょうか
…多分、何も考えていないと思うけど・・・（笑）
雑草だらけだった庭も植木屋さんが入ってスッキリしました。
手水鉢（ちょうずばち）の青竹を新しくして貰ったので、心なしか水の音が澄んで聞こえます。
ネイルも冬バージョンで『雪』を降らせました。
ゴルフ仲間と桜新町の『虎幻庭』で忘年ランチをしました。
お野菜たっぷりの優しいお料理です。
前菜、スープ、鯵のパン粉焼き、デザート。
食後は恒例のプレゼント交換会（１５００円限定）。
私が頂いたのはイギリスのハンドクリームとゴルフボールでした。
『さぁ～帰りましょう。』と集金したら何と１０００円多い
でも、全員が自分はちゃんと出したと主張する・・・。
それで、お庭にある洋菓子屋さんでリーフパイを買って１枚づつお土産にして一件落着。
いつでも、どこでも楽しい仲間達です。
今年も楽しい時間を過ごさせて頂き、有難うございました。
来年もよろしくお願いします。
高校時代の友達と自由が丘の『カフェ・ド・イシス』でランチをしました。
洋食屋さんと思える店名ですが、和食のお店です。
前回、姉妹ランチで使った時はお安い方のランチでちょっと物足りなかったので、今回はお高い方のランチを奮発したら対応が全く違ってビックリ。
最初に2階のベランダ付きの広い個室に通されて、優雅にお食事。
ゆり根豆腐と焼きアナゴ 牡蠣と白菜の白みそ仕立て
お造り 右奥はキノコのすり流し、中央はブリ柚庵焼き 
ブリ大根 ご飯、右手前は里芋の赤だし
お食事が終わったら地下の豪華なお部屋でデザートを頂きます。
豪華なデザート。左奥からわらび餅、リンゴのロールケーキ、苺の花びら餅、柿のシャーベット、金柑甘煮、クッキー。
流石に少々お高いランチなので、盛り付けは美しく、お味は最高、器はお洒落で素敵なお部屋で至福のひとときを過ごしました。今年最後の贅沢でした。
今年最後のゴルフはスクールのコースレッスンでした。
曇りがちのお天気で、時折、薄日がさすと暖かく感じられます。
ランチは『カキフライ定食』。 揚げたてで美味しかった～～～
広場がライトアップされています。
広いので少しだけですけどね・・・。
近隣の小学生が作ったツリーもライトアップされています。
ラジオ体操が終わる頃、太陽が顔を出します。
母が亡くなって十年が経ちました。
命日は1月1日なのですが、年末年始は何かと忙しいので、12月1日に十年祭を執り行いました。
我が家は神道なので、神主さんに来て頂き、多磨霊園近くの米内家で神事を行った後、墓前へお参りしてから直会（なおらい）となります。
晴天に恵まれ、お墓ではコート要らずでお参りが出来ました。
母の故郷の群馬、宮津、福知山から叔父と従兄弟（姉妹）たちが来てくれましたが、久しぶりに会って話は尽きず、楽しいひと時を過ごす事が出来ました。
天国の母もきっと喜んでくれた事でしょう。
