３ヶ月ぶりにゴルフに来ています。天気よ～し、メンバーよ～し、スコア悪し(≧▽≦)
港区南青山にある岡本太郎記念館で『芸術は爆発だ！』と対面してきました。
ここは岡本太郎のアトリエ兼住居だった所で 絵を描き彫刻と格闘し 万国博の太陽の塔などあらゆる作品の構想を練り 製作した場所です。
そのアトリエがそのまま残っています。
現在行われている企画展は
☆記念館にある作品のうち平面作品をインデックス・カード化する。
☆そのカードを記念館２階から庭に向けて散布する。
☆庭に下りてカードを拾う。(カードの天地は考慮しない)
☆拾ったカードをトランプを切るようにさらにシヤッフルする。
☆展示室の壁に端からできるだけ隙間が無いように並べる。
☆最後に太郎が好んだ原色系の色＝赤・黄・緑・青・白をアミダくじを使って下地の色にする。
何故このような展示方法をとったか等 詳しくは上の『岡本太郎記念館』をクリックしてみてください。
原色の作品に囲まれ元気を貰いました。
庭には色んなオブジェと大きなバナナの木が不思議な空間を作っています。
庭は入場無料です。
「ほぉ～～～ なるほどねぇ～～」
「太郎さんの作品は上からでも 下からでもいいんだ～～～」
ここは岡本太郎のアトリエ兼住居だった所で 絵を描き彫刻と格闘し 万国博の太陽の塔などあらゆる作品の構想を練り 製作した場所です。
そのアトリエがそのまま残っています。
現在行われている企画展は
☆記念館にある作品のうち平面作品をインデックス・カード化する。
☆そのカードを記念館２階から庭に向けて散布する。
☆庭に下りてカードを拾う。(カードの天地は考慮しない)
☆拾ったカードをトランプを切るようにさらにシヤッフルする。
☆展示室の壁に端からできるだけ隙間が無いように並べる。
☆最後に太郎が好んだ原色系の色＝赤・黄・緑・青・白をアミダくじを使って下地の色にする。
何故このような展示方法をとったか等 詳しくは上の『岡本太郎記念館』をクリックしてみてください。
原色の作品に囲まれ元気を貰いました。
庭には色んなオブジェと大きなバナナの木が不思議な空間を作っています。
庭は入場無料です。
「ほぉ～～～ なるほどねぇ～～」
「太郎さんの作品は上からでも 下からでもいいんだ～～～」
今朝 表の道路の方から『ギャ～』という声
あわてて外へ出てみるとメロンがシッポをビン洗いブラシの様に太くして 逃げ帰ってきました
家の中ではやりたい放題の『いたずら王子』ですが 外では通用しなかったみたい・・・
ケガは無かったけどメロンもそろそろ『オカマちゃん手術』が必要かな～
ボク やられちったよ～
おバカさんねぇ～
調子に乗るからよ。
あわてて外へ出てみるとメロンがシッポをビン洗いブラシの様に太くして 逃げ帰ってきました家の中ではやりたい放題の『いたずら王子』ですが 外では通用しなかったみたい・・・
ケガは無かったけどメロンもそろそろ『オカマちゃん手術』が必要かな～
ボク やられちったよ～
おバカさんねぇ～
調子に乗るからよ。
「今日はパンツを黒にすれば良かったなぁ～」って言われて
『えっ！』って思う人はチョッと古い人・・・ 今は下着だけでなくズボンも含みます。
☆「ズック」と「スニーカー」 ☆「チョッキ」と「ベスト」 ☆「バンド」と「ベルト」 ☆「ジャンパー」と「ブルゾン」等々・・・
ふと口にして若い人に『えぇ～っ』って目で見られちゃうことありませんか？
以前は全て「スパゲティ」と「マカロニ」だったけど今は色んな太さや形があってまとめて「パスタ」・・・
「いり卵」は「スクランブル・エッグ」に「ビフテキ」は「ステーキ」に・・・
いり卵はご飯のおかずだけど スクランブル・エッグはパン食(？)
新語は言葉の意味を軽くしたり 新鮮な感じを出す為や その言葉の含む意味を広くする場合に現れるそうです。
物の呼び方で年齢が分っちゃう事もあるようですね。
『えっ！』って思う人はチョッと古い人・・・
今は下着だけでなくズボンも含みます。 ☆「ズック」と「スニーカー」 ☆「チョッキ」と「ベスト」 ☆「バンド」と「ベルト」 ☆「ジャンパー」と「ブルゾン」等々・・・
ふと口にして若い人に『えぇ～っ』って目で見られちゃうことありませんか？
以前は全て「スパゲティ」と「マカロニ」だったけど今は色んな太さや形があってまとめて「パスタ」・・・
「いり卵」は「スクランブル・エッグ」に「ビフテキ」は「ステーキ」に・・・
いり卵はご飯のおかずだけど スクランブル・エッグはパン食(？)
新語は言葉の意味を軽くしたり 新鮮な感じを出す為や その言葉の含む意味を広くする場合に現れるそうです。
物の呼び方で年齢が分っちゃう事もあるようですね。
今日は思いのほか良いお天気になりました。
明日は２週間ぶりの雨
らしいので 『少しだけ紅葉』の駒沢公園を歩いてきました。
まだまだ色づいた木を探すのが大変な駒沢公園の小さい秋でした。
先週往復３時間の駒沢公園散歩を楽しんだ蚊取犬の日記さんにＴＢです。
デンマーク在住Ｋ子ちゃんの本
劇団ひとり著 『陰日向に咲く』を読みました。
今までタレントとか芸人の書いた本て何となく読む気がしなかったんだけど 目から鱗
思い込みはいけないな～と・・・
お笑い芸人より小説家の方が向いているんじゃないかと思う。
本を開くと小タイトルが５つ。それぞれが短編？と思わせるような文章なんだけど読んでいくと繋がってくる。
この構成が面白い
『あれ～？この人どこで出てきた人だっけ？』なんて思って前の方を読み返す・・・
あまり書いちゃうとこれから読んでみようと思う人に怒られちゃうのでこのへんで
次の作品が楽しみです。
の本 劇団ひとり著 『陰日向に咲く』を読みました。
今までタレントとか芸人の書いた本て何となく読む気がしなかったんだけど 目から鱗
思い込みはいけないな～と・・・お笑い芸人より小説家の方が向いているんじゃないかと思う。
本を開くと小タイトルが５つ。それぞれが短編？と思わせるような文章なんだけど読んでいくと繋がってくる。
この構成が面白い『あれ～？この人どこで出てきた人だっけ？』なんて思って前の方を読み返す・・・
あまり書いちゃうとこれから読んでみようと思う人に怒られちゃうのでこのへんで
次の作品が楽しみです。
息子の長女(小２)の学校の音楽発表会がありました。
場所は『府中の森芸術劇場』です。
この学校は音楽に力を入れている様でなかなか見ごたえのあるものでした。
高学年や合奏クラブの演奏はとても小学生とは思えない見事なもので 指導の先生 児童の皆さんご苦労様でした。
終了後 家の近くまで送ってもらい娘母子も合流して焼肉屋さんへ行きました。
久しぶりに全員集合した孫達は 大喜びで遊んで食事そっちのけ
女の子 男の子年齢も様々ですが 仲良き事は幸せなり。
場所は『府中の森芸術劇場』
です。 この学校は音楽に力を入れている様でなかなか見ごたえのあるものでした。
高学年や合奏クラブの演奏はとても小学生とは思えない見事なもので 指導の先生 児童の皆さんご苦労様でした。
終了後 家の近くまで送ってもらい娘母子も合流して焼肉屋さんへ行きました。
久しぶりに全員集合した孫達は 大喜びで遊んで食事そっちのけ
女の子 男の子年齢も様々ですが 仲良き事は幸せなり。
やっとメロンからほうきを返してもらい 掃除を終えて姉・妹と自由が丘へランチに行きました。
店を決めてなかったので自由が丘ではチョッと有名なゴンドラのあるカフェ『ラ・ヴィータ』へ行ってみたけど食事はピザ・セットだけ。お茶はできるけど客は２組ほど・・
『天気の良い日曜日なのに大丈夫？』って感じ
別の店で食事を済ませ『ＤＯＵＧＨＮＵＴ ＰＬＡＮＴ』へ行ってみたけど ここもウ～ン イマイチかな～
種類が少ないし甘すぎる・・・私はダンキンドーナツのほうが好きかな～
展覧会の締め切りの１１月２５日まで お稽古日があと３回しかありません。
なのに先週は旅行に行ってサボってしまいました。
今回の展覧会出品予定作品の１つに『墨彩書』があります。
これは淡水会会長の赤井清美先生が考案・命名された書です。
従来の『一字書』は濃墨か淡墨を使いますが 『墨彩書』は中国画の技法を取り入れ 筆に淡墨を含ませ筆先に濃墨をつけて書きます。
すると１本の線の中に濃淡が出るのです。
先生の狙いは あまり真面目すぎず マンガチックに崩して楽しむ
根がマジメなもんでどうやったら楽しく崩れるんだか・・・？
それで書いたのが 甲骨で『夢』という字です。
一応先生のＯＫを頂いたんですが まだ書いているのでこれを出すかどうかは分りません・・・
この『墨彩書』は淡墨の濃さや付ける量 濃墨の量によって かなり偶然の産物的要素が大なので 何枚も書けば良いのが書けるわけでもなくて・・
太い線と細い線のバランスも考えなくちゃならないし・・・
なのに先週は旅行に行ってサボってしまいました。
今回の展覧会出品予定作品の１つに『墨彩書』があります。
これは淡水会会長の赤井清美先生が考案・命名された書です。
従来の『一字書』は濃墨か淡墨を使いますが 『墨彩書』は中国画の技法を取り入れ 筆に淡墨を含ませ筆先に濃墨をつけて書きます。
すると１本の線の中に濃淡が出るのです。
先生の狙いは あまり真面目すぎず マンガチックに崩して楽しむ
根がマジメなもんでどうやったら楽しく崩れるんだか・・・？
それで書いたのが 甲骨で『夢』という字です。
一応先生のＯＫを頂いたんですが まだ書いているのでこれを出すかどうかは分りません・・・
この『墨彩書』は淡墨の濃さや付ける量 濃墨の量によって かなり偶然の産物的要素が大なので 何枚も書けば良いのが書けるわけでもなくて・・
太い線と細い線のバランスも考えなくちゃならないし・・・
