今日は仮面ライダーギーツ×リバイスの映画を見てきた。
リバイスは7話ぐらいまで結局見るのを止めてしまった。
夏の映画はドンブラザーズ目的で見に行ったのだが、リバイスは途中寝てしまったような気がする。
リバイスが最高に輝いていたのは、「セイバー+ゼンカイジャー スーパーヒーロー戦記」の時だったように思う。
この時は新しい見せ方、ちょっとメタ的な発言もあるバイス、変身のときに後ろに出てくるLINEみたいな画面、ととても面白そうなキャラクターだなと思わされた。
見なくなったのはまぁ結局そんなに面白いと思わなかったのだろう。
今となっては見なくて正解だったように思う。
なんというかどうにもリバイスは人が多く出過ぎていくように感じる。
いつも出てくるさくらちゃんの顔芸、「イッキニー!」が見ていて辛い。
なんかこう、リバイス最強で他の人たちは応援係みたいな印象を受ける。
1年間ちゃんと見たらまた違うのかもしれないが、今日の映画を見ても特に見てみたいとは思わなかった。
家族で仮面ライダー!(お母さんはちがうのかな)も寒い。
今日の映画を見て思ったのはイッキニーがあんまり魅力的に感じないことだと思う。
これはもうなんというか原因がわからないのだが、あんまり好きになれない。
戦闘もなんかしょぼい。
あと出てくる仮面ライダーのデザインも全体的に寒い。
50周年で過去のライダーをモチーフにしたのは良かったのだが、なんだろうなぁ。
始まる前はバイスのキャラが面白そう!と思ったが、今日の映画ではなんだかくどく感じた。
モモタロスと似たようなもんだと思うが、何が違うんだろう???
ギーツは今のところ、全話きちんと見ている。
館から脱出するゲームの話はなんか子供っぽくて(子供向けの作品に文句言ってごめんなさい)くだらないなぁと思ったが、エースのキャラクターもいいし、先日の「エースが死ぬまでGDPに参加出来る」みたいな伏線がよくできてるな、と関心した。
続けてちゃんと仮面ライダー見てるのはゼロワン以来だな。
ゼロワンもデザインは最高にかっこいいのだが、話は最終的には微妙だった。
ギーツはデザイン上というかおもちゃの問題上、足がちょっと太く見えるところだけがあまり好きじゃないな。
ベルトとかのギミックは面白そうだが、特に購入意欲は涌いていない。
今日の映画は、前半はリバイスのつまらん話、ギーツが始まって面白くなってきた。
リバイスはいつも同じようなことやってるな、悪魔が出てその力を求めて争う。
うおー、五十嵐家最強!みたいな、寒いなぁ。
なんかキャラクターがたくさん出てきて話はごちゃごちゃしてたし、いまいちデザイアロワイアルのゲームマスター?の目的も良くわからなかった。
仮面ライダーシーカーさんも親のために、みたいに言ってたけどまぁそこらへんはさらっとしてた。
あっさり幸四郎君の悪魔を吸収出来るのも???まぁそこらへんはライブ感か。
シーカーのデザインはすごく良かった。
鹿とseekerをかぶせてるのだろうか。
胸と肩のアームが独自に動くギミックも面白かったし、武器を入れ替えて戦うのも面白かった。
映画の仮面ライダーだが、珍しくちゃんと面白いおもちゃを作ろう、という気概を感じる。
大体映画の仮面ライダーは既存のドライバーの音声と見かけをちょっと変えて恐そうにするばっかりなので、これは玩具として面白そうだと思った。
がちゃがちゃ書いてきたが、俺のようなおじさんから見ると結局この映画は龍騎が出てきたおかげで最高だった。
現ライダーを圧倒するナイトや王蛇、見ていてにやにやしてしまう。
結局、幼い時に見た作品のファーストインプレッションが凄いから新しいものを見ても昔の作品のほうの思い入れが勝ってしまうんだよな。
今の子供のファーストインプレッションがギーツとかだったとしたら、大人になって見る新しい仮面ライダーよりギーツが良かった、というだろう。
最後のシーン、真司と蓮の掛け合いは最高だったな。
二人ともおじさんになったけどいいよ、本当に。
あのシーンがあったおかげで映画良かった~、と思えた。
欲を言えばもう少しアドベントカード使ってほしかったかな。
王蛇がバイスをガードベントに使う、みたいなシーンがあると思い込んでいたからなかった。
あとDGPのお願い、「バイスが消えない世界」にしてやれよ、エース。
まぁそこをあえてそうしないのがいいわけだけど。
リバイスは7話ぐらいまで結局見るのを止めてしまった。
夏の映画はドンブラザーズ目的で見に行ったのだが、リバイスは途中寝てしまったような気がする。
リバイスが最高に輝いていたのは、「セイバー+ゼンカイジャー スーパーヒーロー戦記」の時だったように思う。
この時は新しい見せ方、ちょっとメタ的な発言もあるバイス、変身のときに後ろに出てくるLINEみたいな画面、ととても面白そうなキャラクターだなと思わされた。
見なくなったのはまぁ結局そんなに面白いと思わなかったのだろう。
今となっては見なくて正解だったように思う。
なんというかどうにもリバイスは人が多く出過ぎていくように感じる。
いつも出てくるさくらちゃんの顔芸、「イッキニー!」が見ていて辛い。
なんかこう、リバイス最強で他の人たちは応援係みたいな印象を受ける。
1年間ちゃんと見たらまた違うのかもしれないが、今日の映画を見ても特に見てみたいとは思わなかった。
家族で仮面ライダー!(お母さんはちがうのかな)も寒い。
今日の映画を見て思ったのはイッキニーがあんまり魅力的に感じないことだと思う。
これはもうなんというか原因がわからないのだが、あんまり好きになれない。
戦闘もなんかしょぼい。
あと出てくる仮面ライダーのデザインも全体的に寒い。
50周年で過去のライダーをモチーフにしたのは良かったのだが、なんだろうなぁ。
始まる前はバイスのキャラが面白そう!と思ったが、今日の映画ではなんだかくどく感じた。
モモタロスと似たようなもんだと思うが、何が違うんだろう???
ギーツは今のところ、全話きちんと見ている。
館から脱出するゲームの話はなんか子供っぽくて(子供向けの作品に文句言ってごめんなさい)くだらないなぁと思ったが、エースのキャラクターもいいし、先日の「エースが死ぬまでGDPに参加出来る」みたいな伏線がよくできてるな、と関心した。
続けてちゃんと仮面ライダー見てるのはゼロワン以来だな。
ゼロワンもデザインは最高にかっこいいのだが、話は最終的には微妙だった。
ギーツはデザイン上というかおもちゃの問題上、足がちょっと太く見えるところだけがあまり好きじゃないな。
ベルトとかのギミックは面白そうだが、特に購入意欲は涌いていない。
今日の映画は、前半はリバイスのつまらん話、ギーツが始まって面白くなってきた。
リバイスはいつも同じようなことやってるな、悪魔が出てその力を求めて争う。
うおー、五十嵐家最強!みたいな、寒いなぁ。
なんかキャラクターがたくさん出てきて話はごちゃごちゃしてたし、いまいちデザイアロワイアルのゲームマスター?の目的も良くわからなかった。
仮面ライダーシーカーさんも親のために、みたいに言ってたけどまぁそこらへんはさらっとしてた。
あっさり幸四郎君の悪魔を吸収出来るのも???まぁそこらへんはライブ感か。
シーカーのデザインはすごく良かった。
鹿とseekerをかぶせてるのだろうか。
胸と肩のアームが独自に動くギミックも面白かったし、武器を入れ替えて戦うのも面白かった。
映画の仮面ライダーだが、珍しくちゃんと面白いおもちゃを作ろう、という気概を感じる。
大体映画の仮面ライダーは既存のドライバーの音声と見かけをちょっと変えて恐そうにするばっかりなので、これは玩具として面白そうだと思った。
がちゃがちゃ書いてきたが、俺のようなおじさんから見ると結局この映画は龍騎が出てきたおかげで最高だった。
現ライダーを圧倒するナイトや王蛇、見ていてにやにやしてしまう。
結局、幼い時に見た作品のファーストインプレッションが凄いから新しいものを見ても昔の作品のほうの思い入れが勝ってしまうんだよな。
今の子供のファーストインプレッションがギーツとかだったとしたら、大人になって見る新しい仮面ライダーよりギーツが良かった、というだろう。
最後のシーン、真司と蓮の掛け合いは最高だったな。
二人ともおじさんになったけどいいよ、本当に。
あのシーンがあったおかげで映画良かった~、と思えた。
欲を言えばもう少しアドベントカード使ってほしかったかな。
王蛇がバイスをガードベントに使う、みたいなシーンがあると思い込んでいたからなかった。
あとDGPのお願い、「バイスが消えない世界」にしてやれよ、エース。
まぁそこをあえてそうしないのがいいわけだけど。