所用で厳美渓に行ってきました。帰りの道は凍結、雪、等があり、たっぷりと時間がかかりました。
ラジオ少年がいっぱい生息していた昭和時代には、町々に電子部品を販売するパーツ屋さんがありました。ほんの40年位前までは仙台でも何軒かパーツ屋があり、なんと当時のダイエーの中にも大きなパーツ屋さんがありました。しかし40年位前でも人気の真空管などは中々入荷せず、結局は秋葉原となることもありました。秋葉原のパーツ屋さんは部品の種類ごとに特化していたので、かなり専門的な?希少な?部品に出会う事もありました。一方、地方のパーツ屋さんは必要な部品が取り合えず一式揃うお店ほとんどでした。インターネットで何でも探せる時代になって、昔は見る事もできなかった珍しい部品も検索でき、情報は各段位入手しやすくなりました。その一方で実際に物を見て購入できるお店はどんどん淘汰?され通信販売真っ盛り?な時代になりました。こんな、パーツ屋さんを見つけると当時のパーツ屋さんを色々と思い出します。
気仙沼地方でも時々見かける 痛車。ほとんどが 私の知らない 美少女系?のアニメキャラがラッピングされています。今年で二十歳になったうえ、9月には落石迄受けた我が愛車は現時点で かなり痛々しい状態であり、これも立派な?痛車? と時々思います。私が痛車を作るならキャラはこれです! 歌の歌詞ではないけれど、、、、 もしも~ 私が~ 痛車を作るなら~ ロボット三等兵の~ 痛車を~ 作る~ でしょう~ 。「ロボット と言えば何?」 、、、初めて会った方にこの質問をすると 大体、その方の年齢が分かります。
1月3日に 気仙沼市ワンテン庁舎 2階 の交流室 A,B にて写真展が開催されます。八日町商店街振興組合の主催による「ようかまち まちなか 文化祭」 の事業の1つで、第二回eスポーツ大会 も大ホールにて同日開催されます。コロナ対策のため、大ホールは定員 75名、交流室はA,B合わせて 定員25名、の入れ替え制となります。コロナウイルスや年末年始の荒天予報などで、果たして来ていただけるのか?との心配でいっぱいですが、密になるよりはよほどまし?と腹を決めての開催です。来場者の皆様には検温等のコロナ対策のご協力を頂く事となりますがご理解とご協力のほど宜しくお願い申し上げます。震災前の市内のお店や通りの様子、仮設住宅での暮らしの様子、各地の仮設店舗、震災から現在までの内湾の定点写真等60点ほどの展示となる予定です。写真のプリントは今日で終わりましたが解説文や撮影日時などの準備が全く出来ていませんので、明日と明後日とで何とか間に合わせる予定です。
写真展、eスポーツ大会、共に無料です。 写真展では「震災翌日の被災した街の写真」なども展示されますので、この点ご了解の上で ご来場いただけます様お願い申し上げます。
写真展、eスポーツ大会、共に無料です。 写真展では「震災翌日の被災した街の写真」なども展示されますので、この点ご了解の上で ご来場いただけます様お願い申し上げます。
9月に落石のあった駐車場に面している崖の法面の修復工事が始まりました。9月以降、雨や風によって何度も石や木が落ちてきました。先日、板金工場に立ち寄った際に、「も~錆びてきているよ」と指摘を受けましたが、、、落石によって傷ついた私の車(心も)は未だ修理に出せません、、、、。こっちも直して~