竹コプターは有名ですが、竹スキーは、、、、? 子供の頃は、冬になると新町に有った竹細工のお店で太い竹を一節分50円で買ってきて、家のストーブであぶって竹スキーを作って遊びました。靴を固定する金具もスティックも何もなく、ただ足を乗せて坂道を下る結構ワイルド?なスキーでした。 雪が降ると近くの坂道でよく遊んだものです。700円で販売されていました。
どーしても食べたくなって、、、、、せっかくなので 麺が300グラム の特盛を食べてきました。あ~台湾まぜそば 美味し~。
先週も食べたのに、今日も又、食べてしまいました、、、。太りそうです、、、、でも、、美味しいです。先週に引き続き、今週も 税込み 1100円です!(あたり前か、、、)
Gショックが出始めたころはサーフィン用にと購入して、大変重宝していました。その後、私の好きな黄色のGショックが発売されたあたりから、一寸だけGショックにはまり、20個ほど集めました。これらのGショックは津波で全てが水没してしまいましたが、幸いなことに回収は出来たので、汚れを落として電池交換をしてもらうと、見事復活!!今でも使っています。でも、電池交換をしたのは2個ほどで、残りのほとんどは津波で汚れたまま電池も交換せずにそのまま保管してありました。10年も経ってしまい、バンドもカビてしまっているのですがお気に入りのGショックだったので、サーフィンも再開したことだし、今年のサーフィン用に使ってみたいな~と思い始め、近々、電池交換に出してみようと思っています。10年もほったらかしにしていたので、内部の電池が液漏れしていたり、津波の塩分で錆びていたりして使い物にならないかもしれませんが、電池交換で済めば買うよりは断然 お と く なので、とりあえずぬるま湯で洗って汚れを落としてみます。
昭和30年代には数十社はあった国産のライトプレーンキットのメーカーは今や2社、、、、。お気に入りのキットも生産中止、、、。私はもう50年も楽しんでいるので今迄、数十種のキットを見てきました。子供向け?低価格のため仕方がないのですが、残念な部品が使われていることが多い、というかほとんど部品の何処かを直して(場合によっては交換して)使う事となります。競技用の高級キットは素晴らしい部品が使われていますが、価格も高く、入手も困難なので、私は大人になって初めて現物を見ることが出来ました。この高級キットを現在、日本で作ると当然万円となります。それでも量産は出来ないと思います。いつか、作りやすく、材料も吟味されているキットが発売されないかな~ そんな思いをず~~~~~~っと抱えていましたが、現実は厳しく!日に日に、飛ばす場所は少なくなり、キットの原材料の入手も難しくなり、しかも現在ライトプレーンを楽しんでいる方は、キットではなく完全な自作機を作れる熟練者の方がほとんど、最新式の超高性能なライトプレーンが開発されるも素人には作れるはずもなく、愛好者は減るばかり、、、。いつまで考えていたところで状況は悪くなるばかり?なので、今年はある程度はレディーメイド(部品の加工が出来ている)のキットを自分で作ってみようかな~と思っています。(時々、ふとこの様なことを思いつくので、同じことを何度もブログに投稿して自分を奮い立たせることにしています。)最近、段々と独り言が多くなってきました。年齢のせいと言えばそれまでかもしれませんが、何とか、口だけでなく、手も体も動かして リハビリ リハビリ、、、します。カメラを忘れてしまったので写真はありません、、、、すみません、、、。