昨日はこれからライトプレーンを始められる方のためのマンツーマン授業?ライトプレーン製作教室?こんなんして作るんだよ~~~~を開催?しました。早く一緒に飛ばしに行きたいものです。
たまたま立ち寄ったリサイクルショップで見つけた税込み220円のオブジェ。これは安い!と買ってきました。しかし、実力も220円??綺麗に クネクネ フラフラ ユラユラ すると思いきや、、、なんだか変な、怪奇現象?的なパフォーマンスを見せてくれます。考えようによっては、これはこれで、面白い?
赤魚のお弁当です。最初に骨や鰭、小骨などを取り除き、それらをカップにイン!醤油をかけて、お湯を入れて美味しいあら汁の出来上がり!味噌はバッケ入りの春の味!これで税込み500円!
昨日も食べました。
昨日も食べました。
機体回収用のデサマが出来ました。0.8ミリのべニアを加工した部品を太さ1ミリのネジ2本で取り付けました。できれば0.8ミリ位のネジが欲しいところです。続いてはプロペラの絹張りです。60年ほど前に市販されていたライトプレーン用の木製ペラは殆どがそのままでは使用できませんので、加工、調整が必要です。その工程は1.シャフトのセンター出し、2.真鍮パイプの埋め込み、3.左右の重量バランスの調整、4.空転金具の製作と取付、5.形を整え、更に軽量化を図るためのサンディングなどによる整形、6.防湿対策のための塗装、7.割れ防止のための絹張り、8.空転金具を取り付けてのバランス調整、で完成となります。屋外での作業も多く、天候に左右されるので作業期間は10日間から2週間はかかります。飛行機は殆どが室内で作れるので、場合によっては飛行機を作るよりも、木製のプロペラを加工する方が時間と労力とが必要となります。