前回に続き、コラージュです。
こうして額に入れると、なんとなく「それっぽく」見えるから不思議です。
タイトルは…「木星と石ころのある構成」としましょうか。
それはさておき、父が急に、
「鬼滅の刃ってどこに売ってるんだ?」と言いだしました。
「本屋にあるだろ。もとはマンガだから」
「いや、マンガは動かないだろ。動くやつはどこに売ってる?」
どうやら、アニメのことを言っているらしいです。
「それだったらレンタルビデオとかにあるかな」
鬼滅の刃は、僕は最初のほうだけ、読んだことがあります。
まあ…男の子が喜びそうな内容かな、とは思いました。
ふだんは少年マンガなどバカにしている父が興味を示したということは、
それだけよく出来ている、ということなんでしょうね。
流行するものには、それだけの理由があるということでしょうか。
どこに飾られたのでしょうか?
「鬼滅の刃」、私はまったくわかりません…(^-^;
すごく人気があるという事しか知りません。
アニメに興味を示されるって、お父さんはお若いですね。
昨日今日は、とても暖かくて大掃除を始めました。
12月初めごろには、終わらせるのが目標です♪
おしゃれと言っていただき嬉しいです。
これは寝室に飾りました。
鬼滅の刃は、物語の舞台が大正時代ということもあって、
わりと年配の方々にも人気があるようです。
要は切った張ったのお話ですね。まあ、そればかりではないのでしょうが…
父は体はきかないのですが、精神年齢は若いです。
そうそう今から老け込まれては困りますけどね(笑)
もう大掃除を始められたのですね。すごいなあ…。
今日は、母のインフルエンザの予防接種でした。
宮ちゃん、じぇんじぇん、見たいと思わないんですけどーー
(笑)
そんなに、ごいすー な、作品なのですか???
とりあえず、「千と千尋の神隠し」は、見たんですよねーー
だけど、そのあとは、じぇんじぇん ですねーーーー
(笑)
あ、お父さん、気持ちが若いんですねーー
いいことですねーーーー
トロさん、はっぴーさんでーーーー
ふぉーーーーゆーーーーー
僕も、よくわからんのですけどね(笑)
まー鬼と戦う話ということで、子供に受けてるのかな?
でも、うちの父も読んでますねー。
千と千尋、面白いですよね。それに音楽もいいですね。
宮ちゃん、こんどブログで歌ってください。
父は気持ちが若いというか、子供っぽいというか…
ときどき妙なこと言い出すんですよ(笑)
宮ちゃんも、はっぴーさんでー♪