過去に何度か観ました。お気に入りです。
いわゆる名作なので、知っている、という方も多いですよね。
あるアメリカの大富豪が、謎めいた言葉を遺し、この世を去ります。
「バラのつぼみ」
いったい何を意味するのか、興味を持った記者が、調査を開始します。
大富豪ケーンにまつわるさまざまな人物に、取材を試みるのですが…
まだ観ていない方のために、ネタばらしは避けますが、
僕の感想としては、
どんなにお金があっても、手にいれられないものがある、ということ。
庭に美術館や動物園まである大邸宅に住んでいても、死ぬときには、自分の肉体ひとつだということ。
そして、どんな人間にも、「死」は等しく公平に訪れるということ。
そんなことを考えさせる、深い映画だと思いました。
オーソン・ウェルズは、俳優としても有名ですけど、
この作品で、映画界における名声を不動のものにしました。
まあ、ちょっと(かなり)古い映画ですけど、よかったらご覧になってくださいね。
まあちょっと古すぎたかな(笑)
その小市民ケーンというのは僕は知らないんですが、
面白かったですか?
いつもありがとうございますー。
今は、こーゆーの、
あまり好まれないかもしれませんが。
宮ちゃんも興味がわいたら、ぜひご覧になってくださいね。
そーいえば、宮ちゃんはどんな映画が好きなんでしたっけ?
良い夜を!
市民権?
古い映画なんですねーー
めちゃ良い映画なんですねーー
深いい映画なんですねーーー
ご紹介、ありがとですーーーーーー!!!
さんきゅ~!!!
さたでーーないと
ふぃーーばーーーー
ふぉーーゆーーーー