ジョージ・ウィンストンのピアノソロのCDです。
高校生のころから、ジョージ・ウィンストンのファンでした。
ピアノが弾けるわけでもないのに、楽譜まで購入してしまったほどです。
彼の音楽は、美しく雄大なアメリカの自然と、ピアノという楽器の音そのものから着想を得ているといいます。
彼を中心としたそういう流れは、「ニューエイジ・ミュージック」と言われました。
環境音楽とか、ヒーリング・ミュージックと言ってもいいかと思います。
アメリカは本来、豊かな自然と、音楽のセンスを持った国であり、
それが見事に融合しているのが、ジョージ・ウィンストンの音楽だと思います。
トランプ大統領は、「アメリカを偉大な国にする」と言いましたが、
本当のアメリカの偉大さとは、軍事力や経済力ばかりではない、と思います。
アメリカが忘れてしまったものを、ひとりのアメリカ人ピアニストが体現している、
そんな気にさせるCDです。
人々はいがみ合って、内戦が起こりかねないですね。
悪いことばっかりで有名になっちゃってる。
銃にドラッグ、人種差別…
そうですね、50年くらい戻るのも悪くないかも。
その頃、アメリカは本当の意味で偉大な国だったかもしれない。
宮ちゃん、ぐっどないと! すりーぷたいとー。
やっぱ、昔に比べると
最近は、だっせーー になってるんですねーーー
トロさんって、ピアノ曲とか外国ミュージックとか
詳しいですよねーーーー
日本もアメリカも、50年くらい
フィードバックしちゃえばいいですねーーーー
トロさん、ぐっどないとべいびいーーーーー
写真のアルバムは、どちらかと言うとジャズっぽい感じです。
昔のアルバムも、お勧めですよ♪
トランプ大統領が就任してから、
アメリカという国の悪い部分ばかりが露呈しているように思います。
ある意味で、彼はアメリカの心であり、象徴と言えるのかもしれません。
今のアメリカは、僕がかつて憧れたアメリカではないと思います。
トランプが辞めればいい、というものでもないかもしれませんが。
ヨガとちょっと関係ありますけど、瞑想に興味があります。
情報過多の時代ですから、体と心がスッキリするのは良いことですね♪
詳しくは知りませんでした。
ピアノ曲は好きなので、聞いてみたいと思います。
テレビニュースで
アメリカでは、大統領選を前に銃を購入している人が
多いと聞きました。
恐ろしいことだと思います。
アメリカは、自由でのびやかな国だったはずなのに
何だかおかしなことになっていますね。
今日は、ヨガの日でした。
ヨガで、普段動かさない所を動かすと
スッキリと身体全体が軽くなったような気がします(^-^)