宇宙のどこかには
高度な文明を持った異星人が
いるのだろうか
ある日突然
巨大な宇宙船が
地球へやって来て
「地球人よ我々は〇〇である」
そんなセリフ
安っぽいSF映画でよくあるパターン
現実にはそんなことは
起こっていない
でも銀河を渡って
地球にたどり着くほど
文明が進歩しているのなら
僕らのことは
とっくの昔に気づいているはず
なのに
なんの音沙汰もないのは
なぜだろう
あんがい気がついていて
遠巻きに観察しているのかもしれない
僕らのことを
「こいつらと関わるとヤバい」
と判断したのかもしれない
その気持ち
わからなくもないなあ
高度な文明を持った異星人が
いるのだろうか
ある日突然
巨大な宇宙船が
地球へやって来て
「地球人よ我々は〇〇である」
そんなセリフ
安っぽいSF映画でよくあるパターン
現実にはそんなことは
起こっていない
でも銀河を渡って
地球にたどり着くほど
文明が進歩しているのなら
僕らのことは
とっくの昔に気づいているはず
なのに
なんの音沙汰もないのは
なぜだろう
あんがい気がついていて
遠巻きに観察しているのかもしれない
僕らのことを
「こいつらと関わるとヤバい」
と判断したのかもしれない
その気持ち
わからなくもないなあ
トロさん、やっぱ、発想力
すごーーーーーーーーーーー!!!
最後のまとめっていうか
おちが最高ーーーーーーーーーー!!!
才能ーーーーーーーーーーーー!!!
脱帽ーーーーーーーーーーーーー!!!
高度な異星人、もしいるなら会ってみたい来もしますけど。
会ってくれないかな?(笑)。
でも僕はSF映画大好きなんですよ。
スター・トレックとか。
いつかああいう未来が来るんですかね?
紀元前何世紀かの
遺跡が見つかって
すごく発展してたとしても
もう、遺跡とした言われない
鉄腕アトムも 未来の話だった
今は「古ぅ〜」って 笑われる
異星人に会える前に
滅んでるんじゃないの
巡り巡って また一から始まるんよ
「遺跡としか」ですね。
ごめんなさい、おっちょこちょいで。。。
異星人に会うどころじゃないですよね。
愚かな地球人をどこかで静観している存在が、
いるとしたらどうでしょうね?
彼らの目には僕たちの世界はどう映っているのでしょう。
戦争と自然破壊に明け暮れ、自ら滅亡しようとしている僕たちは、
あるいはとっくに見放されているのかもしれません。
コメントありがとうございました!
あれは、私が多分小学3年生の頃に理科の授業で虫めがねを使って太陽の光を集めて黒い紙が燃えるかの実験を学校の前で行っていた時の話なのですが、
実験中に他の生徒が空を見上げて騒いでるので私も空を見上げたら、銀色に光る変な飛行物体が私達の上空で止まって居たりジグザグの不規則な動きで飛行していたんです。初めて見る変な物体に驚いて、そこに居合わせた新米の担任の先生に『先生、あれ何?』と私が尋ねたら、先生は一緒に空の飛行物体を見上げてくれたんだけど、暫く無言で表情が徐々に固まった後、何事も無かったかのように又下を向いて実験を再開していて、その物体について私が問いかけても頑なに答えてはくれず、先生は自分では説明出来ないから見なかった事にしようとしているんだと、子供心に残念に感じた思い出があります。その後の授業中も暫く空で本当にZなたまにオレンジとかキラッと輝く物体は飛行していて、皆んなが見飽きて実験に戻った頃にはその姿が消えました。今でもあれは何だったのか気になります。今のドローンでも真似出来ない様な俊敏な飛行で、だから多分UFOだった?そう言うと急に私の発言に信憑性が無くなりそうで。
でも、担任の先生が表情を固まらせたあの光景は、子供の空想の産物では済まされないと今でも思っています。
だから、当時は遠巻きに異星人が観察していたと思います。現代ではまだいるのかな?居たら『あの時のこと覚えてる?』って聴きたいです!
UFOと呼ばれる飛行物体は世界中で目撃されているようですが、それはやはり異星人の乗り物なのか、それとももっと別なものなのか、僕には何とも申し上げることはできません。
というのは、僕自身がこれまでの人生でそういうものを見たことがないからです。真剣に研究されている方もいるようですが…しかし、くるんさんが目撃された物体に異星人が乗っていたのだとしたら、彼らは僕たちよりもはるかに進んだ科学技術を持っているのではないでしょうか。
その異星人たちが、特に何もせず、地球人を遠巻きに観察しているとしたら、彼らにとって僕たちは何なのでしょうか。太古の遺物には、異星人が人類に干渉したのではないかと思われるものも含まれています。
僕としては、そのような存在のことをもっとよく知りたいと思います。僕たちがどこから来て、どこへ向かっているのかという、大昔からの問いの答を彼らが知っているかもしれないからです。
いずれにせよ、そう考えれば、人間こそが万物の霊長だという思い上がった考えは改めなければなりませんね。
コメントありがとうございました!
横須賀の人たちと黒船との出会いが、似たような状況なのかなと想像します。
この宇宙も、アリの巣キットのような観察用かもしれませんね。もしくは時代劇やミュージカルのように観て楽しむ用など。
なるほど~。人類はまだ、宇宙に関しては、ほんの庭先のことしか知らないわけですよね。
しかも、宇宙のほとんどは、知覚することさえ不可能であると聞きました。
「観察者」が実在するとしたら、それはきっと人類の知恵を超えているものでしょうね。
くれぐれも怒らせないようにしたいものです。
コメントありがとうございました!
だとしたら、かなり高度な文明を持つ何かを想像しますね。
もしもあれが異星人が関与していたとしたら、安全の保障の無い未確認な場所を探索するなら、尚更のこと無人探査機を使って各地のデータを集めていたんじゃないかと。
異星人が青い地球を観光地に利用できるかのリサーチだったら面白いけど、その後音沙汰がないならプレゼン失敗で企画倒れだったのかも。
でも、異星人の子供達の夏休みの課題が地球環境に生息する生き物の観察だったら、授業に集中せず四つ葉のクローバーを探してる子や、葉っぱの緑色もレンズで集めた太陽光で燃えないかと真剣だったり、脇道に逸れる生き物の行動に興味津々だったんじゃないかな?
とか考えたら楽しいですね。
異星人の子供が地球の生物を観察している、というのはたいへん面白い考えだと思います。僕らは彼らの目にはどう映っているのでしょうね?
いずれにせよ、人類が地球の支配者であるというのは、とんでもない勘違いですね。何ものかわかりませんが、その超越者の怒りを買わないことを祈るばかりですね。
コメントありがとうございました。またいつでもお越しくださいね。