◇ 真実
アパホテルに置いてある書籍に、中国側がいちゃもんをつけてきた。
著書を書いたのは、代表の元谷外志雄（もとやとしお）さんで、この人が書いた南京事件に関しての内容だそうです。
最初に元谷さんと言う人物像を調べました。
あまり詳しい資料がありません。石川県出身で元信用金庫の職員だったそうです。夫婦ともに。
人物像は、はっきり分かりませんが・・
著書に当時の南京市の人口などを基に南京事件の犠牲者を３０万人とする中国側の主張を「あり得ない」と指摘した。・・とあります。
この事は、現代になり中国側の嘘だと判明しています。
南京虐殺がユネスコで登録されましたが、ユネスコの連中が事実を詳しく調べなかったのか、中国側と結託したかです。
ユネスコ遺産登録評議員の中に中国人や韓国人の職員が多いと言われています。
いずれにしろ、当時の事はアメリカ人記者(宣教師・・中国にキリスト教を広めるために使わされていた。しかし、思ったように広がらないため、本国に自分らの心証を良くする為）が、本国（米国）へ自分達の立場をよくするために、嘘を吐いていたのです。（当時の記者とのやり取りが実際に残されています。すべて、他から聞いた話ばかりです。記者本人は見ていない事を、自ら暴露したのです。）
資料（事実）がありながら、ユネスコで決めたと言う事は、自分達は嘘を決めたと証明しているようなものです。
中国側の登録は、インチキな連中の手によって決められたのです。
慰安婦問題にしても、国連の報道官であったクマラスワミ国連特別報道官が証言しているが、人からの聞いた話を基に作成したのです。自分らで調査してないのです。・・２０万人も慰安婦にしたら、当時の韓国人が黙っていますか？
慰安婦（事実は売春婦だが）の証言でも、自分の親に売られたと証言している。・・日本側に罪を着せようとしたが、嘘がばれたのです。
当時の売春婦募集ビラや、売春婦が嬉しそうにしている写真が数多くあります。
「クマラスワミ報告書」は当時の状況を調べず、売春婦の証言だけを信じ、報告しているのが事実です。（意図的に、日本を貶めようとしていた状況だろう。）
南京虐殺も慰安婦問題も、現代ではインチキだと事実が出回っているのです。
中国や韓国に百歩譲っても、中国や韓国の嘘しか出てこないのです。
当時、虐殺を行っていたのは中国側で、南京市に中国人の虐殺から逃れた中国人が、逃げていたのが事実です。その為、人口が２０万人から２５万人に増えた事実があるのです。・・虐殺を行っていたのは、中国人です。
韓国は、慰安婦などとインチキを言ってるが、現在を見れば韓国のウソがばれ、慰安婦が実は売春婦だと証明している現象がある。それは世界中に韓国人の売春婦連中が、暗躍している事実です。昔と全然変わっていないのです。
日本に汚名を着せることで、ベトナム戦争当時の韓国が行った虐殺や強姦、慰安婦所設立など韓国側の行った事実を逃れようとしているのです。
当時、韓国側が行った事実（虐殺や強姦）は、それはひどいものだったそうです。
これが真実です。世界では定説です。世界の常識人は真実を知っています。
追記
今回、元谷さんの事をブログに書きましたが、自分は本人を知りません。その場合は人物像を調べて書きます。
ネットでは、元谷さん夫婦の事が色々書かれてありましたが、元谷さんが主張している事は事実です。
自分の書き方は、本人像も調べますが一番重視している事は、事実かどうかです。それを基準に書いています。
◇ ウソ
中国の財政統計は、水増しだと中国側が認めた。
財政統計・・国および地方公共団体の財政に関する統計で、予算決算・公債・専売収入・その他の営業収入・国庫収支の状態などの状態を示すもの。
これを、水増ししていたと認めたが、如何にインチキをしていたかが分かる。
他にも、嘘を吐いていた事が沢山あるだろう。中国は昔からウソと策略の歴史だから驚かないが、証明された事は「やっぱり」という感想が事実である。
歴史の歪曲は、世界中にとっくに知れているが。
◇ 永住権問題
法務省が、このたび永住権資格の緩和を考えている。その為の意見を募集し反対論が少なければ、実施すると発表。
内容は、最短で１年
３年以上に短縮した上、８０点以上で１年に短縮。
この問題は国内上、日本の将来にかかわる問題で、慎重に扱わなければならないだろう。
何故かと言うと、最初から意図的に日本に潜り込もうとする連中から考えると、大変おいしい話になる。
永住権とは、日本に永住する権利を得るわけであるから、短くする必要があるのか？
問題は、意図的に住み込んで何か悪さをしようとする連中がいる。
日本国内から崩そうとする輩は、現実にいると言う事である。
経済的な面を考慮しているのだろうが、一昔前のやり方に似ている。
それは、日本が輸出産業構造の為、農業を犠牲にしてきた様式と類似している。
日本国内には、若者があふれているのが現状である。
正規社員になりたくても、なれない若い社員が多い。その人たちを育て、それからどうするかと考える事が、常道であるが安易な道をとる事こそ、破滅の道を歩む。
日本が好きで永住権を取りたいと本気で考える外国人であれば、試用期間は問題ではないはずである。
日本にず―と住みたいのであれば、じっくり観察する事こそお互いの利益になる。
第一、永住権を与えその人が犯罪を犯した場合は、送り返す事を前提にしているのか？
最近は、外国人犯罪が増えている。
日本に帰化した外国人もいるが、その人たちは日本が心から好きな人たちだろう。しかし、そうではない帰化人もいるだろう。
（政治屋の中には日本に帰化し、日本転覆をはかろうとするような、輩もいるが。）
日本が心から受け入れたい人は、日本が心から好きだ！と言う人である。
その人たちは、使用期間は問題にしないはずである。
期間を気にしている外国人は、逆に危ないと言う事になるだろう。
少し冷静になる事を官僚と政治家には進める。
共産・社民・民進らは日本に在住する外国人に、地方参政権を与えようとしているが、これらの政治屋は上記に書いた連中（転覆目的）だと言う事になる。
日本は現在多くの問題を抱え、不備が生じている。
日本に常識人はいないのだろうかと、首をかしげる。
以前もブログに書いているが、早くその不備に気がつかなくてはならない。
騒がれている事が、真の人間の姿ではない！！
◇ 賛成！！
ジョン・ボルトン元米国連大使が、提言。
１７日ウォ－ルストリート・ジャーナル紙に、「米軍の台湾駐留によって、東アジアの軍事力を強化できる」と提言。
在沖縄米軍の一部を、台湾へ移転させる提案をした。
いい案だと思うね！！
そうなれば、沖縄の軽減になるし、米軍は東シナ海・南シナ海に睨みをきかせられる。
「一石二鳥」ではないかと思う。
アメリカはトランプさんの発言で、台湾を守る義務も生じたし。・・いい案ですね。
元々、台湾と中国はブログに何度も書いているように、別々の国である。
中国は、国際法を無視しているわけだし、中国がアメリカになんか言ってきても、中国と関わる事をしなければいいだけ。
中国だって正規の国際法を無視しているのだから、中国の一方的な言い分など、取り合う価値なし！！論外。
