◇ 謝罪～
午前と午後の所のブログで、伊沢さんの名称の所で敬称を付け忘れました。
再度確認した所、自衛隊員の伊沢隆行（さん）と書いてしまいました。
（ ）の所の｢さん」を付け忘れました。
お詫びして訂正します。（停止しました）
◇ ワシントンで講演会後の質疑～
米海兵隊のネラ―司令官は２５日、北朝鮮の核・ミサイル開発を受けて朝鮮半島で有事が起きた場合、地上戦に発展するとの見通し示し｢非常に暴力的で困難な戦いになる」と警告したと言われる。
外交解決を優先させるべきだとも発言。
そうですね。
被害がない事が一番ですね。
この先どうなる解りませんが、北朝鮮の核とミサイルを放棄させる事が最優先でしょう。
最初、北朝鮮のミサイルを叩くと同時に、国境沿いにあると言われる長距離砲を叩けば、その後の作戦として焦る事はないのでしょう。
問題は、ミサイルと長距離砲です。
制空権を取ればモグラたたき式に作戦を行い、と同時に北朝鮮兵士の金への反旗作戦も有効でしょう。その為の作戦もあるのでは。
制裁で、原油が止まりミサイルは破壊され、それから北朝鮮兵士をこちら側に付ければいいのです。「北朝鮮を常識的な国に直す」と言う歌い文句で、一般の兵士を寝返らせればいいのです。
手足をもげば作戦はいくらでも考えられるでしょう。時間が出来ますから。こちら側が犠牲を負わなくても。一番はミサイルと長距離砲です。（金の周囲にいる幹部だけが、忠誠を誓っているのでしょうから。一般兵士は不満だらけだと言われている。）
◇ 午前と午後～
群馬県白根山が噴火した件で、自衛隊員の伊沢隆行さんが亡くなり午前中のネットのコメント欄を見た時、ひどいコメントが数件あった。
他にも、自衛隊員が一般スキー客を守るために、円陣を組んで憤石を受けたと言うネットもありました。
どれが真実か分かりませんでしたが、真実は下記に印※した事のようですね。
部下に上官が覆いかぶさった部分の所の状態に対して、バカみたいな描写でコメントしていたネットがありました。・・色んな情報が午前中に錯綜していましたので、この件に関してブログを書く事を控えたいましたが、やっと真実のネットニュースが掲載されていましたので、ブログを書きます。・・遅ればせながら。
※ 午後のネットニュースを見ました。伊沢さんは噴火した時部下をかばい憤石の直撃を受け亡くなったとネットニュースに掲載されていました。・・ＹＯＭＩＵＲＩ ＯＮＬＡＩＮＥより
謹んで哀悼の意を表します。
国の為に働く大事な人が亡くなり、痛恨の極みです。
世の中には、悪い人もいますからね。トンチンカンなコメントはしない方がいいですよ。
