ユーチューブに、GW10連休が危険と地震学者が緊急警告。(立命館大の高橋学教授)
令和は巨大地震で始まる・・だそうだ。
他にも松原照子なる人物も地震を予言している。
他にもわけのわからない人が予言している。
が・・しかし、GW中に地震が来なかったらこれらの人たちは、どう言い訳をするんだろうかね?
確かに、日本は過去を見れば地震が多いけど、地震予知(この日に地震が来ると言われると)となると人々は関心を持つ。
自分は過去に地震や水害のボランティアに行き、ボランティアをしてきた経験があるけど、地震や水害の被害は現地に行ってみないと想像がつかないだろうね。
自分は予言をしないけど、一つ言える事は心構えと準備だろうね。今の時代過去の災害を見れば、心構えと準備をしていたほうがいいという事だけは言えるけど。いざという時うろたえない心の準備が必要だろう。
一般人は事が起きてから「まさか、自分の所が地震で被害を受けるだなんて・・」という人も多い。これだと、最近の災害で学習していないことがわかる。
以前、ブログに書いたけど先人の知恵を再発見したほうがいいだろう。例えば過去に水害が起こった地域には、警告碑みたいなのがある。
これらを参考に知ることも、災害被害を軽減させる方法だろう。地震に関しても同じことが言えるだろうね。
兎に角、一般の人はいざという時の準備と心構えを持つ事を、心掛けたほうがいいでしょう。
それと、予言で人の心の恐怖を増大させようとする輩も多い。宇宙も地球も人間の想念で左右される。心の準備は必要だけど、心配とか恐怖の心はなるべく抑えたほうがいいでしょう。
他人に恐怖とか心配を植え付ける輩は、人間の想念の弱点を知っているから心配や恐怖を植え付けるのです。
現代は地階(現実言葉で、地獄)からの波動が活発になり、それに呼応した輩が人々を混乱に陥れようとするのです。
GW中に地震が来ても来なくても、心の準備と現実的な準備(水・食料・必要用品・あと、避難経路)等の事は準備をした方がいいだろうね。
しかし、実際に地震が来なかったらこれらの人々はどうするんだろうね?