ホルムズ海峡で日本船タンカーが襲撃された。
最近、中国がイラン擁護に回り態度が激しくなっている。
確か、イランの高官が中国を訪問しその直後に日本船タンカーが攻撃された。(日本の首相がイランを訪問している最中に、事件は起きた。)
その時、中国も裏で関与しているとブログに書いたが、その確率は高いだろう。
イギリスによるイラン船拿捕・有志連合によるホルムズ海峡監視等などが起きて、ホルムズ海峡は火薬庫となってきた。
イランが、日本が有志連合に加わる事への忠告を行って来た。
仮に、日本が有志連合に加わる場合、金だけ出すような事はしないほうがいい。(それには反日政治屋連中にも同意させる事である。原油は日本の死活問題になり兼ねない、その事を分からせればいいだけの事。以前ブログに書いたが、反対するようであれば、代案を提示させればいい。代案がなければ政治家の必要性も反日野党連中はなくなる。)
ここで、イラン経済制裁に対して中国の擁護論。(中国もあせり始めた様子がうかがえる)
今回の騒動は、裏で中国が絡んでいるかもしれない。
それと、日本船攻撃はイランの可能性が、高くなってきた。(革命防衛隊は、れっきとしたイランの軍人。)