今日のネットニュースから~
日韓対立激化・沈黙の中国の見方・・について、産経新聞ワシントン駐在員客員特派員の古森義久さんのコメントから感じる事。
初めに、古森さんは自分の考えとして、的確に冷静に判断している人だと感じています。個人的に。
古森さんが、中国のアジア研究社の見方を解説されていましたが、中国としてはこれ(日韓問題)を利用して自分らに利になるような手は使わないだろうと思う。(現在では)
それは、中国も下手に韓国に手を出すと、日本と同じ目に合うと分かっているのではと思う。中国も他人どころではなく、香港問題・貿易戦争と問題は多く抱えている。
それと、ユーチューブで見たのだが、ドイツ銀行の問題やアルゼンチン問題と中国は密接に関連しており、この先中国がどうなるかわからないと言う。
それと、台湾国の事も神経をとがらせている。台湾がアメリカからF16戦闘機を66機(現在台湾は144機のF16戦闘機を保有。これも順次改修するそうである。)購入が決定したとされる。(この事は本来中国には関係ないのだが、台湾を中国領だと勝手に思っているのだから、始末が悪い。)
これに関しては、台湾にアメリカ軍基地を置ければいい。
現在は嘘のツケが中国のかぶさってきた。・・香港を強制的に取り込もうとしたり、台湾や尖閣諸島を盗もうとしたりしている。
日本も、韓国(朝鮮半島)に手を出した事が失敗だと今は考えている。そう考えない政治家は左翼か日本の混乱を目論んでいる連中だろう。
これを機に、日本は韓国から手を引いて関わらない政策が必要である。
現在は、韓国の日本製品不買運動によって、日本のマスゴミが大げさに報道しているが、そんなものはそれこそ一過性である。気にする事はない。
それより、日本は韓国との距離を離しておく事の方が、これから先重要な事である。関わらない事がこの先日本の為に、断然良い!
だれが韓国大統領になろうが、反日政策を止めることはないだろう。
他の国々も、韓国に気に入られなければ日本と同じ政策をとる。近づかないほうが一番良い!
日本は相手にしない事が一番!
世界の国々も韓国には手を出さない事が良いだろう、火傷をする。
それと中国は、他人の事どころではないだろう。自分らの尻に火がついているのだから。